乾くと透明になる粘土!?”すけるくん”のハンドメイド作品がすごい!

乾燥すると透明になる「すけるくん」。粘土なんて子どもの遊び道具と思いきや、その透明感がフェイクスイーツやオリジナルアクセサリ作りにもってこいだと話題なんです。すけるくんの特徴や作品、作り方をご紹介します。
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2016年4月20日更新

すけるくんとは

このリアルなフルーツ、「すけるくん」で手作りされているんです

「すけるくん」とは、乾燥すると透明になる不思議な粘土で、乾燥後も弾力性があり、曲げても折れたり割れたりしにくいのも特徴です。
絵の具を混ぜることで好みの色に着色することもでき、リアルなフルーツやゼリー作りに最適なんです。

すけるくん 透明ネンド 200g

別売りの専用コート液を塗ると、さらに透明度が上がってツヤツヤの仕上がりになります。

すけるくん コート液 100g(水溶性)

すけるくんを使った作品

みかんのつぶつぶもこんなにリアルに!

このジューシーさは、すけるくんの透明感のなせる技

キウイの複雑な透明感もこの通り

メロンもこのリアルさ!

見ているだけで涎が出てしまいそうですよね

粘土なので、皮のありなしやカットの仕方も好み通りに作ることができます

珍しいハート型のオレンジやレモンも、粘土なら好きなだけ作ることができますね

スイーツデコとしてケーキやタルトに盛りつけても美味しそう

独特の透明感のあるジェリービーンズもこの通り

絵の具を混ぜることで好きな色をつけることができるので、こんなにカラフルなロリーポップを作ることもできます

コロンとした形の可愛い金平糖も♡

ラッピングするとますます本物っぽい!

もちろん、作れるのはフルーツだけではありません。
こんな繊細な蝶蝶も♡

すけるくんの上からレジンでコーティングすると、さらにツヤツヤに♡

キャンディもレジンコートでツヤッツヤ

花びらの揺れる春らしいピアス

すけるくんで作る輪切りレモンの作り方

作り方は、基本的には粘土遊びと変わりません。
1.すけるくんに少量ずつ絵の具を混ぜて練り、平たい円状に伸ばす

2.涙型に加工したハガキやクリアファイルで果肉のつぶつぶを表現する

3.カッターナイフで優しく10等分に筋を入れる

4.爪楊枝を使い、果肉を伸ばすように中心に穴を開ける

5.カッターナイフでつけた筋の外側を爪楊枝で軽く押して、丸みをつけていく

6.1週間ほど乾燥させる

7.樹脂粘土に白い絵の具を混ぜて、細い糸のような線を10本作る

8.作った糸を乾燥したすけるくんにボンドで貼って、果肉の間の皮を表現する
(はみ出た部分はカットする)

9.白く着色した樹脂粘土を伸ばし、ボンドで果肉に接着して皮の白い部分

10.黄色く着色した樹脂粘土を薄く巻き付け、外側の皮にする

すけるくんで作品を作るときのコツ

☆着色のコツ☆
すけるくんは、乾燥すると色がかなり濃くります。
そのため、着色は薄目にするのがコツ。

☆大きさのコツ☆
乾燥後は2割ほど収縮します。
薄いものほど大きく縮むので、それを見越して少し大きめに作っておきましょう。

☆ひび割れを防ぐコツ☆
すけるくんを乾燥しているときにひび割れてしまうことがあります。

それを防ぐためには、
・粘土をしっかりと練る
・ラップや布巾をふんわりかけたり、冷蔵庫の中で乾かすなどゆっくりと乾燥させる
のがコツです

のんびりと「すけるくん」を楽しんでみませんか?

乾燥に1〜2週間かかるため、「週末だけで完成♡」とはいきませんが、徐々に透明感を増していく様子を眺めるのも楽しいものです。
出来上がりもとっても素敵なので、あなたもぜひ作ってみてください。
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