賃貸でもOK!押入れリメイクでお部屋は広くなる!

お部屋が狭いとお嘆きのあなた。
押入れという空間の存在を忘れてはいませんか?
押入れリメイクで自分だけの快適空間を手に入れることができるんですよ。
賃貸でも実行可能なアイデアも!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

更新:2017.4.28 作成:2017.4.28

目次
  1. 押入れリメイクで快適空間を♪
  2. 押入れをどう使ってる?
  3. 押入れお部屋化計画!
  4. まず襖を取り払ってみよう
  5. 押入れの壁を大胆にイメージチェンジ!
  6. 押入れビフォー・アフター
  7. 子ども部屋にリメイク
  8. 作業机に
  9. 中板も取っ払い、完全に部屋にする方法も
  10. 他にもある!いろいろなアイデア
  11. まとめ

押入れリメイクで快適空間を♪

和室のある家にならたいてい備わっている「押入れ」。
奥行の広く取られたその懐の深さで、様々なものの収納に使えますが、反面、「広すぎてうまく使いこなせない」などのお悩みを持つ方の多いスペースでもあります。

今回は、押入れスペースを収納としてではなく、快適な「居住空間」として活用するためのアイデアを数多くご紹介いたします!

押入れをどう使ってる?

和室の押入れ

ごく一般的な押入れですよね。
このように、布団を収納したり、衣類や季節のものなど、いろいろ仕舞うのに使用されている方が大半かと思われます。

ビシッとした収納もいいのですが・・・

システム収納にされるのももちろん素敵なのですが、今回ご紹介したいのは、収納空間としてではなく、「居住空間」としての押入れDIY!

アイデア次第で、今まで布団収納場所として使われていなかった「押入れ」が、夢のような空間へと変貌を遂げていきますよ♪

押入れお部屋化計画!

押入れが可愛い子ども部屋に!

どうでしょう。
これが元はごく普通の押入れだなんて、とても思えませんね!

白い板壁に作り付けの家具。
とてもロマンチックな空間に仕上がっています。
女の子ならきっと誰もが一度は憧れるはず。
そんな風に思わせるようなお部屋も、押入れくらいの空間ですと、比較的気軽に実行可能です。

押入れが自分だけの書斎に!

子ども部屋だけでなく、もちろん大人のくつろぎスペースとして改造することも可能です!
子どもにはお部屋があるのに、自分には部屋がない・・・という大人の方もきっと多いはず。
部屋の数が足りなくても、押入れを活用することで、そこを書斎のように使うことだってできるんです。

いかがですか。
自分の家の押入れも、こんな風に改造してみたくなりませんか?

でも、DIYってたいへんでしょ?賃貸だし

賃貸だと、現状復帰が原則。
なかなかDIYにまで手が出しにくいかもしれませんね。
でも大丈夫!
賃貸でも押入れを改造して、快適空間を手に入れている方がたくさんいらっしゃいます。
もちろん、後で元に戻せる工夫がいっぱいありますよ。

まず襖を取り払ってみよう

押入れのふすま

この「ふすま」。
これが、いかにも「押入れ」感を醸し出しているから、まずはこれを取り払ってみましょう。

カーテンを付けてみる

作りたい空間のイメージにもよりますが、必要に応じて、カーテンを取り付けることもできますよ。
襖の代わりにカーテンを取り付けるだけでも、随分雰囲気が変わりましたね。

つっぱり棒とかもいフックを使って

賃貸だと、普通のカーテンレールを取り付けるのは困難ですから、穴を開けずにカーテンを設置します。
こちらは、100均のかもいフックと突っ張り棒を使って、カーテンを付けていらっしゃいます。

100均のかもいフック

穴を開けずに、かもいにフックを取り付けられる商品です。
ひとつあたりの耐荷重は1.2kgになっていますので、カーテンにしたい生地の重さに気をつけてくださいね。

突っ張り式カーテンレール

穴を開けずにカーテンを設置するなら、こんな商品もオススメです。
押入れを渡せるような長い突っ張り棒でもいいのですが、専用の商品だとやはり使い勝手がよく、耐荷重が高いので安心感があります。
いろんな色、デザインのものがありますから、作ってみたい雰囲気に合わせて選ばれるといいですね♪

押入れの壁を大胆にイメージチェンジ!

壁をペイント

思い切って、色を塗ってみれば、押入れ色は完全になくなります!

イメージによって、自由自在に空間が彩られます。

塗ってみるカラーによって、部屋の雰囲気をいくらでも自由に変えられます。
水色にペイントして、これからの季節にもぴったりなモロッコ風インテリアの空間を作り出してみるのも。

黒板ペイントを活用してカフェ風に仕上げてみたりなど、いろいろとアイデアを出していくのも楽しそうです。
 
ただ、賃貸だともちろん直接色を塗るなんてことは難しいですよね。
そんな場合も大丈夫。
手軽に壁のイメージを変える方法は他にもあります。

壁紙を貼る

賃貸でもOKな、はがせる壁紙が市販されていますよ。
壁紙屋本舗さんが、品揃えも豊富で、DIY女子たちから人気のショップです。

壁紙でこんな空間に変えることも

部屋全体の壁紙と統一されて、まるでホントのレンガ作りの部屋のようになっていて素敵ですね!とても元和室には見えません。
使ってみたい壁紙が、糊のついてないタイプの場合も、うまく貼れる方法があるようですよ。

マスキングテープワザを使う

マスキングテープなら、押入れの壁にくっついても、後で簡単にはがせます。
それを利用するアイデアです。

まず、上下左右の部分に、マステを貼り、その上から両面テープを貼ります。

その後、貼りたい壁紙を貼れば完成☆

このやり方で壁紙が浮くこともなく、とても簡単に貼れるそうですよ♪

マスキングテープ養生での壁紙の貼り方について、詳しくは以下のリンク先をご参照ください。

マスキングテープは塗装用のものを

ホームセンターで、いろんな幅のものの取り扱いがあります。お値段も100均より安い場合もありますし、よくある柄入りのものよりも専用のものを使われたほうが無難です。

セリアのリメイクシート

こちらも貼るだけで簡単にリメイクができるということで人気なのですが、注意書きを見ると、はがす際に貼った箇所が破損、汚損する恐れがあることも明記されています。
quote
心配な方はマスキングテープや養生テープなど剥がしやすいテープを貼った上からリメイクシートを貼って下さいね
リメイクシートの裏は弱い糊なので、素材によっては問題なく貼ってはがせるのですが、やはり万一の糊残りなどを考えると心配な方もいらっしゃいますよね。
quote
小さくマスキングテープを貼って数時間~1日位だけ放置してから簡単に剥がせるかを試してみて下さい
貼りたい場所に貼ってちゃんとはがせるのか、確かめるためのチェック方法です。
もちろん、これで大丈夫だった場合も、数ヶ月、数年単位で同じ壁紙を貼りっぱなしですと、やはり接着剤が取れなくなる恐れはありますので、定期的にチェックするか、マスキングテープを全面に貼る養生をしておいたほうが無難でしょうね。

押入れビフォー・アフター

ここで、みなさんが押入れをどのようにリメイクされているか、ちょっと見てみましょう。

普通のアパートの押入れが、書斎に変身!

ビフォー

アフター

IKEAのライトを、ベニヤ板利用で押し入れにネジ穴を開けることなく取り付けることに成功。
この狭さが絶妙に居心地良く、仕事もはかどるそうですよ。

古い団地の押入れがワークスペース付きの機能的な収納に!

ビフォー

アフター

こちらも、左側にIKEAのライトが設置されています。
押入れの上の襖にはIKEAのウォールステッカーを貼ってお洒落に演出されていて素敵です。

押入れがお洒落な書斎に!

ビフォー

アフター

一瞬、お洒落なカフェバーかと見紛うような出来映えですね!
棚と照明を設置することで、機能性も問題ありません。

天袋まで華麗にリメイク

ビフォー

元々は、襖を取り外してカーテンに付け替えられていた押入れ。
まだまだ上の天袋などもそのままなので、リメイクの余地がありそうです。

アフター

上部の天袋の襖は板壁風にDIYされて、押入れに壁紙とクッションフロアを設置。
お部屋の一部のような見せる収納スペースにされています。
 
みなさん、上手にリメイクされて快適に使っていらっしゃるご様子ですね!
まだまだ他にも、いろんなリメイクアイデアがあるようなので、見てみましょう。

子ども部屋にリメイク

押入れワンダーランド

子どもにとって、押入れの中ってものすごくワクワクする空間です。
ここを秘密基地のような空間にしてあげると、お子さんもとっても喜びますよね。

下段がキッズスペース

これは圧巻。押入れ上部が、IKEAのトロファストを使用した収納になっています。
下段は、完全にお部屋のようになっていますね。まだ年齢の小さいうちは、このように下段を利用してキッズスペースにするといいですね♪

芝生とシュライヒがいい感じ♪

下のカーペットも緑で合わせていらっしゃいますね。
とても可愛い空間です。

成長したら上段スペースも

転落の危険がなくなってきたら、上段も子ども部屋として使えます。
ハシゴを設置してあげると、子どものテンションもあがりますね。

すべり台を設置

これはすごい!!
おもちゃのすべり台を解体して、こんな風に押入れ改造に再利用しちゃうアイデアも。
横の取り外しできるすのこがハシゴ代わりになっているそうです。

二段ベッドに

子どもの憧れ、二段ベッドも、押入れで実現!
二段ベッドって、かなりお部屋のスペースを圧迫するし、成長すると必要なくなるケースも多いというのが導入時の難点となる方も多いハズ。押入れを二段ベッドとして利用できるとなると、このアイデアも参考になりますよね。
 

除湿対策

ベッドとして使う場合、特に気を遣いたいのが除湿対策。
布団を敷く前に、すのこを敷いて通気性を上げ、更にこのような除湿剤を入れておくと安心です。
押入れは湿気がこもりやすい場所ですので、気をつけましょうね。

絵になる子ども部屋

押入れを含めた全体的な空間の作り方、使い方がとても上手で素敵です。
真似してみたいですね。

作業机に

押入れの中板は、高さもちょうどいいし、やはり机として使われる方がいっぱいいらっしゃいます。

壁と床の色を統一させて

アンティーク調の色目で、落ち着いた空間になりましたね。
居心地がよさそうです。

奥行きがあるから、収納も置ける

元が押入れなので、奥のほうに収納を設けても、作業スペースが広々取れます。
棚をDIYしてもいいし、何ならカラーボックスを入れるというだけでも随分使い勝手のいい収納になりますよ。

すっきりシンプルな中に可愛らしさもある作業机

かわいくシンプルにまとめられた作業机。
すっきりしていて使いやすそうです♪

家族みんなで使える

下がキッズスペース、そして上にはママのミシン、パパのパソコンを置いて大人スペースになっています。
みんなで仲良く使えるスペースになりましたね。

中板も取っ払い、完全に部屋にする方法も

賃貸では難しいですが、可能な方は、思い切って中板を取っ払ってしまう方法も。
釘抜きやバールなど、場合によってはノコギリなども使うと、取り外すことは職人さんでなくても可能です。

アンティークミシンやバスロールサインで飾る

中板を取り払い、中に家具などを入れると、そこはもう立派なひとつのお部屋として機能します。
お気に入りのものばかりに囲まれる、癒やし空間になりますね。

子どものままごとスペースにも

いろいろ取っ払えると、かなり自由度が増しますね。
ままごとキッチンの他に収納家具も入れたりして、小さなお部屋がひとつ増えると、気持ちの面でも少し余裕ができそうです。

他にもある!いろいろなアイデア

テレビ台として使っちゃう

何と、押入れの中にテレビを入れて、テレビ台として使っていらっしゃいます。
普段は布をかけて見えないようにしていらっしゃるそうです。

ベッドの頭を入れちゃう

これもなかなかありそうでなかったアイデア。
お部屋のスペースを圧迫しがちな二段ベッドの一部を押入れに入れることで、お部屋がより広く使えるようになるのがいいですね。

レトロポップなくつろぎスペースに

目指すはカフェのような空間。
思い思いに好きなテイストを盛り込んでリメイクしていけば、そこはどんどん居心地のいい空間に。
家族みんなでくつろげる、素敵な空間になっていますね。

まとめ

いかがでしたか。
何の変哲もない押入れが、アイデア次第で、変幻自在にその姿を変えていきましたね!

まだまだ様々な可能性を見せてくれる押入れDIY。
思い切った改造で新しい空間を手に入れて、今よりもっと快適に暮らしていくヒントにしてみてくださいね!
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

あなたにおすすめ

PICKUP

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

特集

週間人気記事

ランキング

おすすめ

編集部のおすすめ

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事