毛糸アクセサリーの簡単な作り方【子供で出来る】100均グッズを活用した手作り方法を紹介

フォークを使うという方法もあります。

フォークに毛糸をくるくると巻き付けていき、真ん中で縛ってから周りを切りそろえていくという、他と基本的には変わらないやり方です。

小さなポンポンを作りたいという場合に、こちらの方法が向いているようです。

大きめのポンポンを作りたいときには、こちらを。刺繍枠は丈夫なので、大きいのを量産したい時にはへたりやすい紙製の型よりもいいです。

これは何とも豪快なやり方です。

とにかくジャンボなポンポンがほしいんだ！という時にはこちらの作り方を検討してみてはいかがでしょうか。
リーズナブルとは言いがたいかもしれませんが、この技は、見ているとマネしてみたくなります。

椅子の背もたれなどを利用して、大きめの輪っかを作ります。等分にいっぱいくくっていけば、小さめのポンポンが一気に作れちゃいます。

カラーミックスも思いのまま

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Terri Lee Lindleyさん(@myforbiddenbutterfly)がシェアした投稿 - 2019年 4月月21日午後4時30分PDT

こんなカラフルなポンポンも可愛らしくていいですよね。
作品に上手に取り入れることで、素敵なアクセントとなったりもします。

ひとつのぽんぽんの中に色とりどりの毛糸を使用することで、簡単に作ることができます。

カラフルポンポンが作りたいときの作り方は、このように次々と異なる色の毛糸を型に巻いていき（ここでは指を使われています）、その他は普通のポンポンを作るようにするだけです。

いろんな色の毛糸を混ぜてみることで、オリジナルのかわいいポンポンができます。