【100均ネットで】災害時にも大活躍！今から始める干し野菜のすすめ

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Mari Suzukiさん(@maritada.rainbow)がシェアした投稿 - 2019年 2月月22日午前5時58分PST

ドライトマトは旨味と甘みがぎゅっと凝縮されている人気の干し野菜です。
タネを取り薄切りにしたら、キッチンペーパーで水気をしっかり取り除いてから干します。
半干しの「セミドライトマト」ですぐに使うのも、味わい深く使いやすく、オススメです。

ドライトマトは、オリーブオイル漬けにすれば保存性もUPし、パスタなどの料理にも重宝します。そして「ハーブ類」を+するのも便利です。パスタやサラダなども、手早く作れちゃいます。

水分が多いので、ドライトマト作りは難しいのでは・・・と思っている方も多いかもしれませんね。

低温（100度程度）のオーブンでじっくり時間をかけて乾燥させることで、その日の天候などに左右されることもなく、比較的簡単に作ることも可能です。

こちらではミニトマトを使うことで、より作りやすいレシピとなっています。

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chitama saitoさん(@private_kitchen_shiodome)がシェアした投稿 - 2019年 4月月26日午前12時07分PDT

オーブンを使うので、低温とはいえ、うっかり焦がしてしまわないよう、注意は必要です。

心配な場合はセミドライトマトにするのがおすすめです。
完全に乾燥されたドライトマトより好きだという方も多いです。
セミドライトマトの状態で加熱をやめて、このようにオイル漬けにするのも使いやすいですよ。

干し野菜が出来上がったらさっそく料理に活用していきましょう！

水分が抜けた干し野菜は、旨味や栄養価がアップしているだけでなく、味も染みやすい、短時間で火が通る、と料理にももってこいです。特に煮物とも相性抜群ですよ。

甘みが凝縮された干し玉ねぎを、つけダレに漬け歯ごたえの良いお漬物に変身させる絶品レシピです。にんにくや唐辛子などでアレンジしても素敵です。

ここでは半干し（5時間）の玉ねぎが使用されているので、気になったらすぐに真似できそうなのも魅力ですね。