【100均ネットで】災害時にも大活躍!今から始める干し野菜のすすめ

天日に干して作る干し野菜は、一時ブームになったので耳にした人も多いのではないでしょうか。
保存性も旨味も増し、エコで料理の時短につながる干し野菜生活を今から始めてみませんか。
平時に使いこなせるようになると、災害時にも強い味方になりますよ♪
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2015年9月1日更新





干し野菜に魅せられる人が続々。

干し野菜とは

砂糖や塩などを加えることなく、野菜そのままを天日などで乾燥させたものです。
野菜は干すことでカサが減りますが、食物繊維量は変わりません。
効率よく食物繊維を摂取できる上に、干すことで旨味と栄養がギュッと凝縮します。
日持ちするので、余った野菜を干す習慣を付けると、無駄が出なくなるのもいいですね。
でも何だか面倒くさそう・・・

と、お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、やってみると意外と簡単ですよ。
だって、基本は切って、水分を拭いて、干すだけです。
道具だって、100均で手に入っちゃいます。

干し野菜の作り方

1.野菜を切る

よく洗って、それぞれの野菜に適した大きさ、形に切ります。

にんじんや大根など根菜類は薄切りに、きのこ類は小分けにして。
干すと水分が抜けて縮みますから、少し大きめに切るとよいようですよ。

2.水気を取る

特に水分の多い大根やきゅうりなどはよくキッチンペーパーなどで水気を取っておきましょう。
干したときにキレイに乾燥しますよ♪

3.干す

ザルなど通気性のよい道具を使って、野菜が重ならないよう並べて天日に干します。

天日干しに最適な時間は10時~15時!
基本的に洗濯物干しと同じと考えればいいですが、この時間帯がよく乾燥できるそうですよ。続けて干したい場合は、夜は一端取り込んで、翌日また干すとよいそうです。
天気のよい日を選んで干しましょうね。

干し時間の目安

半干しなら3時間~半日くらい。
しっかり乾かしたい場合は、1~2日くらいが目安だそうです。
野菜にもよりますので、乾燥具合をチェックしながら調整するといいですよ。

日本の風土は湿度が高いので、あまり長期間干していると、カビの危険が増すので注意しましょうね。

できあがり

水分が抜けてすっかりしなしなになってますね!
野菜の種類によっては固くなるんですね。

保存

乾燥してるから常温保存でいいのかと思いきや、自宅での天日干しだとやはり完全に水分を抜くのは難しいようで、カビの出る危険性があるそうです。
ジップ袋に入れて、冷蔵保存、長期保存なら冷凍保存がオススメだそうですよ!
干して野菜のカサが随分減っているので、冷凍庫のスペースもそんなに取りませんよ♪

※それでも常温保存という場合は、乾燥剤を入れるのを忘れないでくださいね。

干し野菜、失敗の理由

とにかく、失敗する場合のいちばんの原因は、「カビ」です。
カビが出ないように、干す時の通気性の確保が大事です。
通気性のよいネットを使って、一日中風の通る場所で干すのがオススメだそうですよ。

そこで今、100均ネットで干し野菜をする人が増えているらしい





ホームセンターだと1000円くらいするんですが、100均にもあるんですね!

こちらはセリアで販売している多目的ネットだそうですよ。

ダイソーのネットはこちら。

そのものズバリ、「野菜干しネット」という名称で売られているんですね。

野菜干し用のネットを使うことの利点は、「通気性」の確保の他に、「虫除け」「カラス除け」などにもいいそうです。
吊り下げられるのでスペースも取りません。

気軽に始められそうですね♪

初心者におすすめの野菜

いきなり失敗したらテンションも落ちるので、まずは成功しやすい野菜で挑戦してみましょう。

水分が大敵なので、やはり水分の多い野菜を使うと失敗の確率があがるみたいですよ!

1.きのこ

きのこ類は水分が元々少ないので失敗が少ないです。
特にしいたけは太陽の光を浴びるとビタミンDが大幅にアップしますし、旨味が格段に増しますよ。

えのきも、通常時とは違うシャキシャキの歯ごたえが出て甘みもグンとアップするそうです!

2.根菜

にんじんや大根、玉ねぎ、じゃがいも、かぼちゃなども。

大根の皮はおなじみ切り干し大根のようになりますね~。
大根の実のドライは、そのまま焼くだけで歯ごたえと甘みを楽しめる究極の一品だそうですよ!
厚めに切った場合は、最初は半干しくらいにしておいて、その日のうちにいただくと、カビの心配もなくいいですね。

ドライトマトにも挑戦したい

慣れてきたら、話題のドライトマト作りにもチャレンジしてみたいですね!

みずみずしいトマトが・・・

だんだん水分が抜けていき・・・

旨味と甘みたっぷりのドライトマトに!!

トマトやミニトマトをドライにする時には、タネを取って、水分をよくペーパーで取ってから干すとうまくいきやすいそうです。
時間はかかりますが、薄切りにすることで水分がより抜けやすくなりますよ。
途中の半干し状態のところで「セミドライトマト」としてすぐに使ってしまうのもオススメ!

オリーブオイル漬け

ちなみにドライトマトは、オリーブオイル漬けにしておくと保存性が増すし、
パスタなどの料理にもパパッと使いやすいですよ♪

半干し野菜

もっと気軽に干し野菜を試している人たちは、3~6時間だけ干す半干しを推してますよ!
こちらは保存用ではなく、生野菜と同じ感覚ですぐに使います。
水分が適度に抜けて甘みや旨味が増幅しているので、料理のできがワンランクアップしますよ♪

水分の多い野菜を干す場合、カビの心配なく気軽に干し野菜料理が楽しめますよね。
朝から干して、その日の夕食にパパっと使えて便利です。

半干しきゅうり

青臭さが消え、絶品との声が。

ドライハーブ

レモンバームをドライにして、ハーブティーも自家製で楽しめます。
ハーブ類は、買ったはいいけど、うっかり冷蔵庫の中でしなびさせてしまうことが多い食材だから、ドライにするといいですね!

ハーブバター

自家製ハーブをハーブバターにするのもオススメ!
バゲットに塗って食べたり、お肉を焼いて乗せてみたり・・・♡

ドライ生姜

これからの季節、身体を芯から温める生姜のドライもオススメです!
乾燥させることで、冷え性解消効果がアップするそうですよ。
生姜紅茶にしたり、スープや生姜焼きなどの料理にもそのまま利用できます♪

干し野菜料理

干しきゅうりと牛肉のオイスターソース炒め

干すことで青臭さがなくなる上に、水分が飛んでるからすぐに炒め上がりますよ♪

干し玉ねぎのトマトステーキ

干すことで玉ねぎの甘み凝縮!

煮物は干し野菜と相性抜群

水分が抜けているから味が染みやすい!
短時間でじっくり味が染みた煮物ができますよ。

スイーツも!

おからと干し野菜で作るバター半量のヘルシーマフィンだそうですよ。
自然の甘みを活かしたお食事にもいいマフィンです。

シンプルな料理法で充分旨味が出るから、料理の時短にもつながります。

野菜料理家・庄司いずみさんの干し野菜デトックスレシピはこちら

繊維たっぷり「干し野菜」のデトックスレシピ

ドライフードメーカーも

アピックスのドライフードメーカー

どうしても干すスペースがない人にはこんな便利グッズも。
熱風で野菜や果物を乾燥させます。
こちらなら、天日干しだと失敗しやすいドライフルーツなども上手に作れるそうですよ。

ドライバナナが大人気だそうです♪

ドライフードメーカーを100均網で自作する強者も!

上向きになるサーキュレーターの上に100均網を重ねて、即席ドライフードメーカーを自作したそうです。
送風だけなので、売ってるもののようにカリッとはならないけれど、キウィやいちごなどはインパクトのある仕上がりだそうですよ。

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