100均のハトメパンチ活用術♪使い方とアレンジいろいろ◎

ハトメって知っていますか?ベルトの穴やタグの穴に使われている丸い金具、実はこの一式がすべて100均で手に入っちゃうんです!今回はこのハトメの活用術をご紹介します!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2017年10月13日更新

目次
  1. そもそもハトメってなに?
  2. ハトメの付け方
  3. ハトメって代用できる?工具と合っていない場合は?
  4. ハトメを使ったアイディアいろいろ◎
  5. まとめ

そもそもハトメってなに?

ft_system_

ハトメとは、服や靴・バッグなどについている紐を通すための金属製の穴のことです。サイズも豊富にあり本来の用途だけでなく、お洒落のワンポイントとして利用したりアイディア次第でさまざまに活用することができます。

このハトメを取り付ける道具がハトメパンチ!!

think_of_things

ハトメを打つときに一般的に使われるのは、専用のハトメパンチと呼ばれる工具です。
これがあると、力が均一にかけやすく、失敗もしにくいと言われています。

 

ハンマーで打つタイプもあります

ハトメを打つのは難しそうな作業に思えますが、ハトメパンチを使うとホチキスの要領で取り付けるだけなので、とても簡単!!ダイソーでは、200円で手芸コーナーもしくは工具コーナーにおいてあります。

またハトメの留め方は、このハトメパンチの他にもハンマーで取り付ける方法と2通りあります。

ここからは、ハトメの付け方について、必要な道具も含めて一緒に紹介していきましょう♪

ハトメの付け方

必要な道具紹介

パンチを使う際の道具一覧

こちらは、100均ダイソーで販売されているハトメ打ちに使う道具一式です。
何と、この100均で揃えられる材料だけでハトメを打つことは可能なんです!

この他にハンマー(金槌・木槌など)も必要になりますが、それも100均にありますので、お手持ちにないという方は一緒に揃えておきましょう。ハトメ打ちに使うハンマーの場合は、ゴムハンマーがおすすめだそうですよ。
 

手打ちの際の道具一覧

一方、手打ち工具で取り付けたいという方は、こちらを参考にして道具を選んでください。

大きな違いは、ハトメ打ち棒とハトメ打皿のセットが必要になることです。
ゴム板に関しては、ハトメ抜きで穴を開ける際にあると便利ですので、手打ちでなくハトメパンチを使う、という場合でも揃えておくといいですよ。

100均のものはこんな感じ。

100均で手に入る手打ち用の工具紹介です。
もちろんこちらもすべて100均で入手可能です。
以下、ひとつずつ詳しく解説いたします。

①ハトメリング・・・取り付ける輪の金具のこと。サイズや種類はお好みで。

②ハトメパンチまたはアイレット打ち(打ち棒・上皿座・下皿座のセット)・・・リングのサイズにあったものを選ぶ。※100均のハトメリングにはこれが付属されているものと工具だけ別で購入が必要なものがあります。

③穴あけポンチ・・・あらかじめ下穴をあける道具。ハトメのサイズか少し小さめを使います。ない場合はキリなどであけても大丈夫!

④ハンマー・・・ポンチでの穴あけとハトメを取り付ける際に使用。これも100均で入手可能です。

⑤ゴム板またはクラフト用下敷き等・・・素材の下に敷いて使います。これも100均にあります。

【ハトメの留め方】その①ハトメパンチ編

①ポンチ(ハトメ抜き)やキリで下穴をあける。

穴を開けたい素材の下にゴム板などの下敷きを敷き、穴を開けたい場所に垂直にハトメ抜きを当てます。

ゴムハンマーや木槌などを使い、上からまっすぐ叩くことできれいな穴が開きます。

ハトメ抜きには開けたい穴の大きさによって様々なサイズがあるのですが、そのサイズ選びもきれいに仕上げるためには大事なポイントです。
ハトメのサイズちょうどか少し小さめの穴をあけるようにすると、キレイに仕上がります。
ハトメ抜きが用意できなかったという場合には、お手持ちのキリや目打ちを使って穴を開けるという方法もあります。
穴を貫通させたら、あとは打ちたいハトメが入るくらいまで、ハサミなどを使って慎重に穴を広げましょう。

ポンチに比べるときれいな穴は開けられませんが、ハトメさえ通せれば、穴はハトメで隠れるので大丈夫です。

②ハトメリングを布地にセットする

商品の説明を見ながら、下穴にリングをセットします。このとき、リングには裏と表があるので注意しましょう。

③パンチではさんでググッと握れば出来上がり~!!

力を加えてはさみましょう。もし取り付けがあまければ、丁寧に外せばまた、新しいリングでやり直しもできます。

【ハトメの留め方】その②ハンマー編

①~②は上と同じ要領で作業します。

③ハトメをハンマーで打ち付けて完成~!

下敷きの上に①下皿座→②ハトメ表金具→③布地→④ハトメ裏金具→⑤上皿座の順に重ねて、打ち棒とハンマーで打ち付けます。

このとき、まっすぐ打ち込んで、力が均等にかかるようにします。

ハトメって代用できる?工具と合っていない場合は?

maaachaaan28

初めてハトメを使ってみたいという時に、一度は疑問に思われやすいことについて解説いたします。

ハトメ打ちの道具について、何か他のもので代用できないか、そして、ハトメの大きさが用意した工具と合っていない場合はどうすればいいのか、ということで悩まれたことのある方は多いのではないでしょうか。

一言で言うと、他のもので代用することは、不可能ではないですが、キレイな仕上がりを求めるのなら専用の道具を使うほうがおすすめです。

例えば、上でご紹介した作り方の中で、穴あけポンチの代用としてキリを使うことを提案させていただいていますが、できることなら専用のポンチを用意したほうが、はるかに作業は楽ですし仕上がりも美しいです。

また、ハトメのサイズに合っていない工具を無理に使った場合、ハトメが潰れてしまったり、キレイにハマらなかったりと、失敗する確率も格段に上がってしまいます。
ですから、なるべくそこはケチらずに規格にあった道具を用意しましょう。
サイズさえ合えば、100均のものでも十分にいい仕事をしてくれますよ。

ハトメを使ったアイディアいろいろ◎

ハトメの取り付け方をマスターしたところで、様々な活用法を見ていきましょう♪すぐにでも試してみたくなるアイディア満載ですよ☆

手軽に手作りタグ♪

こんな素敵なタグも手作りできちゃいます。
ちょっとしたプレゼントに付けてみると一気にグレードがアップしそうです。

他にもネームプレートとして使ってみたり、栞にしてみたりと、使い道もいっぱいありそうです。

紙だけでなく革も大丈夫!

こんなにかっこいい革タグだって、自分で簡単に手作りできちゃいます。

革は、合皮なら100均でも簡単に手に入りますし、本革でもハギレ程度の大きさなら、手芸用品店などでお安く手に入れることも可能です。

フェルトや布でも可愛いですね♪

これからの季節には、こんな温かみの感じられるようなタグもいいですね。

クリスマスプレゼントにも付けてみたくなります。

葉っぱをタグにしてアクセントに◎

こんな素材までタグにできちゃうなんて驚きです!

葉っぱのタグだなんて、手作りでなきゃ手に入りません。
まさに手作りの醍醐味ですね!

ちなみに左側に捺されているスタンプはセリアのものだそうです。
こんなアレンジも素敵ですよね。

ノートをお洒落雑貨にランクアップ♪

手作りノート

シンプルなノートが、ハトメを付けることで可愛くグレードアップします。

こちらは、ノートにキリで穴を開けてハトメを付けそこに紐を通し、くるっと巻きつけて留められるようにリメイクされています。

貼られているレースペーパーとの相性もよく、落ち着いたデザインながらお洒落で素敵なノートになりましたね。

レースペーパーも100均で手に入るし、シンプルなクラフトノートもセリアなどで探しやすいですから、プチプラでできちゃうのも嬉しいです。
こちらのノートは、ハトメの付け方がまるで絵画の一部のようになっていて、とても遊び心があると同時にアーティスティックな作品になっています。

ハトメを使ったこんな遊び方もとても素敵ですよね。

あのメイソンジャーも100均グッズで作れる!!!

今や100均でも手に入るようになり、定番ともなったメイソンジャーですが、お手持ちの空き瓶を使って、ハトメで手作りすることも可能なんです。

こういったテクニックも使えるということを知っておけば、作品の幅が広がりますよ。
セリアのアンティーク風瓶を使って、真ん中に下穴を開けていきます。
そして、そこにハトメを付ければ完成です。

下穴をあけるにはドリルがベストのようですが、なければキリなどでも十分だそうです。
100均アイテムを使ったメイソンジャーの作り方は、以下のリンク先でとても詳しく解説されています。
ハトメでなく、ゴム穴にしたい場合のやり方などについても説明がありますので、気になる方はぜひご覧になってみてください。

丈夫なオーナメントやガーランド☆

はぎれでアニマルオーナメント

お部屋のインテリアにも便利に使えるアニマルオーナメントもハトメで簡単に手作りできます。

紐で吊るしてモビールみたいに飾るのも楽しいし、これからの季節にはクリスマスツリー用のオーナメント作りにも役立ちそうです。

e1129wedding

ウェディング用のガーランドも、ペーパーとハトメでこんな美しい仕上がりのものに!

ハトメを使って動くおもちゃなど

ハトメの特性を活かして、パーツが動く小物を作成することも可能です。
アイデア次第で面白いものができあがりますよ。

ハトメ人形

子どもも楽しく遊べるハトメ人形を作ってみるのも楽しそうです。
お好きなキャラクターで作ってみる楽しみ方もありますね。

ちなみに右側の人形はハトメではなく、割りピンを使って作られています。
割りピンは工具もなく付けられるので、こちらもクラフトに便利に使えますよ。

こんな時計もアリ!!

ハトメを使ったアイデアで、こんな時計のデザインとして使うというのも素敵です。

シンプルなデザインなので、どんな部屋にもマッチしそうなのがいいですね。

洋服やベルト、、ハンドメイドや既製品アレンジ☆

小さなハトメでボタンも手作り

ハトメ打ちに慣れてきたら、こんなクラフトに挑戦してみるのはいかがでしょう。
オリジナルのハトメ穴付きのくるみボタンは、とても可愛くて使うのがもったいなくなっちゃいそうです。

ウエストの紐穴も補強できます。

こちらはハンドメイドの服にハトメ穴を開けられている例ですが、もちろん既製服にも応用可能です!

ウエスト紐を通す穴にハトメを付けるだけで、ぐぐっと服の印象がグレードアップしますよ。

ケータイケースにハトメをつけて、イヤホン専用穴に!

こんなアレンジも素敵ですね!

イヤホンを通す穴をハトメで付ければ、機能性がアップする上に見た目もぐぐっとかっこよくなります。

こういったちょっとした工夫でいつものアイテムが可愛く便利になるのって嬉しいですよね。

まとめ

いかがでしたか?ハトメの活用法はまだまだ無限大!!!あなたのちょっとしたアイディアで、おおいに活用してみてくださいね♪
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

あなたにおすすめ

PICKUP

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

特集

週間人気記事

ランキング

おすすめ

編集部のおすすめ

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事