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大注目の世界遺産!日本の行ってみたい場所まとめました【京都•奈良編】

最近注目の世界遺産、日本では6月下旬に候補地が決まりましたよね。夏休みも到来しいよいよ本格的に旅行計画を練っている方、海外旅行も良いですが、日本にある素晴らしい世界遺産の数々、紐解く旅行もステキですよ。
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2015年8月5日更新

日本の世界遺産の観光客数ランキング

日本にはどこにどのくらいの世界遺産があるの?

ユネスコが発表している日本の世界遺産登録数は19(文化遺産15、自然遺産4)となっています。(2015年7月現在) そしてこの7月にも明治日本の産業革命遺産 として山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、岩手、静岡に点在する産業革命遺産が世界遺産遺産として認定を受けたばかりですね。思っていたよりたくさんあると思いませんか?それに意外と行ったことない場所、見たことも聞いたこともなかったというような場所もありますよね。今年の夏はどこ行こうかな……。これから旅行先を決めても遅くありませんよ。だって日本にはこんなに見所がたくさんあるだもの☆
国内にある世界遺産あなたはいくつ見たことがありますか?意外と数えていなかったりするものですよね。ちょっとした知識をいくつか頭に入れておくだけでこれから見る場所の見える景色が変わるものです。今回は観光客数ランキングでワンツーフィニッシュだった京都府と奈良県を中心に調べてみました。

古都京都の文化財

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『古都京都の文化財』とは、京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市に存在する寺院等の総称で、1993年10月に日本政府から世界遺産委員会に登録推薦され、約1年間に及ぶ専門的な審査を経て、平安建都1200年を迎えた1994年12月にタイ(プーケット市)で開催された第18回世界遺産委員会において登録されました。
京都府だけでなんと16もの寺社仏閣が世界遺産に登録されています。
ちょこっと足早に紹介してみますね。

賀茂御祖神社(下鴨神社)

上賀茂神社の祭神である賀茂別雷神の祖父•賀茂建角身命(かもたけつみのみこと)と母•玉依媛命(たまよりひめのみこと)を祀る。

賀茂別雷神社(上賀茂神社)

教王護国寺(東寺)

平安京造営の2年後の延暦15年(796年)、王城鎮護のために建立された官寺。弘仁14年(823年)に当時の嵯峨天皇から空海に与えられた後、真言密教の根本道場となり今に至ります。

清水寺

宝亀9年(778年)、延鎮上人が霊夢を受けて辿り着いた音羽山麓の滝の畔に草庵を結び、千手観音像を祀ったのが起源。北法相宗の本山で観音信仰にまつわるエピソードが多く残り、「清水の舞台から飛び降りる」が特に有名です。今ではその舞台からの眺めを目当てに全国から参拝客が集まります。

比叡山延暦寺

延暦5年(786年)最澄が結んだ草庵に始まる天台宗の総本山。標高848mの比叡山全体を寺城とし、東塔、西塔、横川の3地域に分かれます。創建以来1200年間戸灯り続ける、「不滅の法灯」が有名です。厳しい自然環境での修行の場としても有名ですよね。

醍醐寺

貞観16年(874年)理源大師が笠取山の山頂に草庵を結び、准胝観音と如意輪観音を祀ったことに始まります。下醍醐に建つ五重塔は京都府下最古の建造物で、お宝は国宝、重文合わせて数万点とケタ違いです。

仁和寺

仁和2年(886年)、光孝天皇によって着工、同4年宇多天皇の代に完成。年号から寺名をとった格式高い寺で、代々皇族が法親王として住持したところから「旧御室御所」との呼び名があります。

平等院

平安時代に権力を握った藤原道長の別荘「宇治殿」を息子の頼道が寺院に。創建は永承7年(1052年)、鳳凰堂(阿弥陀堂)は翌年建立。極楽浄土を具現化して造られました。10円玉にも描かれているとっても有名な寺院ですね。

宇治上神社

祭神は応神、仁徳両天皇と菟道稚郎子命 (うじのわきいらつこのみこと)。応神天皇は菟道稚郎子に皇位継承を望みましたが辞退。尊位を重視した大鷦鷯尊(後の仁徳天皇)との間で皇位を譲り合うことになりました。

高山寺

高雄•横尾のさらに奥、栂尾山にある真言宗の古刹。宝亀5年(774年)、光仁天皇により創建された古寺を、鎌倉時代に明恵上人が再興。擬人化したカエルやウサギを描いた「鳥獣人物戯画」のレプリカがあります。

西芳寺(苔寺)

1300年に聖徳太子の別荘として建立されました。行基が聖武天皇の勅願で開山したという古刹昭和44年(1969年)に本堂「西来堂」が完成、本堂印象による襖絵は圧巻です。

天龍寺

暦応2年(1339年)。吉野で亡くなった後醍醐天皇菩提を弔うために足利尊氏夢窓國師を開山して創建。曹源池庭園は最古の池泉回遊式庭園であり、国の特別史跡名勝の第1号に指定されています。

金閣寺

応永4年(13971年)、足利義満が山荘北山殿として造営。釈迦の骨を祀る、金箔で覆われた舎利殿「金閣」が有名なため、「金閣寺」で知られていますが、正式しは鹿苑寺(ろくおんじ)といい、臨済宗相国寺派の禅寺です。

銀閣寺

文明14年(1482年)、足利義政の隠栖の場として建てられた東山殿を、彼の死後に禅寺とした、臨済宗相国寺派の寺。庭園の向月台と銀沙灘が一大シンボルです。

龍安寺

徳大寺家の山荘を譲り受けた細川勝元が宝徳2年(1450年)に義天玄承を招いて禅寺として開山。応仁の乱で焼失後、勝元の子•政元が再建。究極の禅庭として私達を禅の世界へ誘います。

西本願寺

浄土真宗本願寺派の本山。元は親鸞聖人(しんらんしょうにん)の木像を安置する廟堂が始まりで、第八代連如上人(れんにょじょうにん)(室町期)の時に大教団に発展、豊臣秀吉が土地を寄進した天正19年(1591年)、現在地に移されました。

二条城

慶長8年(1603年)、徳川家康により上洛時の宿泊所兼、京都御所の守護として造営、三代家光により完成されました。二の丸御殿の各間に残る、狩野派の障壁画をはじめ、桃山文化の神髄を楽しめます。
観光客、バックパッカーさんウェルカムな街のため、宿泊施設や公共交通機関のサービスが充実しています。公共交通機関は主に市バス、都バス電車の利用が可能です。ただし、バスは渋滞も激しいので早め早めの行動をおすすめ。1day周遊券のようなものもあるのでインフォメーションに確認を取った方が良いかも。その他、レンタサイクルなども探すとあちこちにあります。

古都奈良の文化財

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古都奈良の文化財」は1998年12月に世界文化遺産に登録されました。その昔奈良時代に首都平城京が作られ、都は碁盤目状に整然と区画され、宮殿(平城宮)・寺院・市場・貴族や庶民の住宅などが次々に建設されました。人口10万人の大都市だったと推定されています。

元興寺

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前身は6世紀末蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)でしたが、平城遷都に伴い今の地に移転され名も元興寺と改められました。かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、現在の奈良市街の南東部を占めていました。

薬師寺

唐招提寺

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唐招提寺は、南都六宗の一つである律宗の総本山です。
多くの苦難の末、来日をはたされた鑑真大和上は、東大寺で5年を過ごした後、新田部(にたべ)親王の旧宅地(現在の奈良市五条町)を下賜されて、天平宝字3年(759)に戒律を学ぶ人たちのための修行の道場を開きました。

平城宮跡

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平城宮は、710年(和銅3)平城京の北部中央に、東西約1.3キロ、南北約1キロの地を占めて営まれました。ここには、天皇の住まいである内裏や国家的な儀式や政治の場である大極殿・朝堂院のほか、たくさんの役所が立ちならんでいました。いまでいえば、皇居と霞ヶ関の官庁街を併せたようなところでした。平城宮の四方には、高さ5メートルの築地塀がめぐらされ、それぞれに三つずつ併せて12の門があり、南の正面中央の門が朱雀門でした

春日山原始林

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近鉄奈良駅から東へ約2kmのところに遊歩道入口(北)があります。
 春日山原始林内にあり、遊歩道入口(北)から春日奥山道路を歩いて遊歩道入口(南)までの 道程は約9.4km(大原橋~鶯の滝間は除く)です。(春日奥山道路の始点は鎌研交番所~芳山交番所先約200mで終点)

手段は様々、上手に利用してあちこち回ろう!

奈良県内の寺社仏閣は離れた場所に点在していいるため、世界遺産探索は電車か自転車の利用をおすすめします。弾丸であちこち探索したいという方は電車で、緑や空気がきれいなので風景を見がてらゆっくりしたいという方はレンタサイクルを使ってみてはいかがですか?

旅行の醍醐味教えます。

立ち寄って損はナシ◎

現地に着いたら腹ごしらえをして、向かう先はまず本屋さん。現地にしかないコアな情報誌を手に入れて探索いざスタート!

無料のZINEを活用

最近ではカフェや本屋さんなどで無料のミニコミ誌(ZINE)が手に入ったりします。そこにも地域のディープな情報がぎっしり。知らなかった展覧会の情報や今開催されているイベント情報などがあれば、行ってみて損はないです!!
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