高温多湿な日本でジャーサラダは危ない!?食中毒に気を付けたいメイソンジャーの危険とその対策!

サラダも5日間保存できる!という触れ込みのジャーサラダ
しかしそれは乾いた気候のアメリカだからであって、日本で同じように実施するのは危険だと専門家からも声が上がっています
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2015年4月27日更新

流行中のメイソンジャー!

ここ最近の流行といえばメイソンジャーなどの瓶で作る、いわゆるジャーレシピが大人気ですね!
メイソンジャーは瓶の密封力で保存効果が高く、食材の長期保管ができることにくわえ
そのデザインの可愛さらしさからドリンクやスイーツまで幅広いレシピがあり、メイソンジャーで作るレシピ本も多く出版されているほどです!

その盛り上がりとともに大きくなった心配の声


保存には向かない!?

微生物学者の方もこう言います

瓶の保存力、とは一体何だったのか

瓶の気密性とは何だったのか、それに上記のツイートの”煮沸”というキーワドを見て、じゃあ煮沸すれば保存できるの?とお思いの方がいるかもしれませんが…
quote
食品が腐敗するには3つの条件があることを皆さんご存知でしょうか?

その条件とは・・・(中略)

・栄養=野菜

・水(湿度)=水気を含んだ野菜

・温度=冷蔵庫は氷点下では無い

これではせっかくの長期保存が効くという特徴が台無しになってしまいます。

ましてや高多湿な環境である日本は、ジャーサラダに限らずどんな食材でも条件にピッタリ当てはまってしまうんですね。
quote
カット野菜工場でさえ、野菜の洗浄、異物混入チェック、衛生管理の厳しい中でのカット日から3日間など、食中毒発生のリスクを踏まえて「消費期限」を設定しているのに、衛生的に劣る家庭のサラダが5日間や1週間も食べられるとする根拠は何でしょうか。
瓶の気密性や煮沸消毒、温度管理に気をつけても、結局菌は繁殖します。
どうあがいてもサラダの長期の保存はできない!ということですね

流行に火がついたアメリカはからりとして乾いた環境ということからも、日本に比べて食中毒のリスクは低いと考えられているようです、

それでもジャーサラダが食べたいなら

▼煮沸はしっかり!!!

quote
100℃ 30秒間
90℃以上 5分間以上
75℃以上 15分間以上
上記引用が殺菌の目安です
保存用の瓶は煮沸消毒を前提に作られているので、しっかりと殺菌しましょう!

▼持ち歩かない!!!

密閉できるから持ち運びにも便利なジャーサラダ
お弁当にしよう♪などと思っている方は要注意です
これからの季節は絶対に持ち運びNGです…!!

▼すぐ食べる!!!

保存が効く!という触れ込みのジャーサラダでしたが、特にサラダに関しては保存せず、作ったらなるべくすぐに食べるようにしましょう!


自分一人なら自業自得ですが、家族や友人を無知や過信で苦しめるのはあなたです
これからの季節、特に食中毒にはしっかり注意したいですね
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    ハンドメイドでアクセサリーを作るのが趣味です

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