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冬の乾燥もこれで大丈夫!全身ケア集

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2014年12月14日更新

全身ケアは、やはり保湿が大事ですね!外からだけでなく、内側からのケアも怠らずやりましょうね。常温の水を飲むこともケアの一つです。

ケアを怠ると…

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お風呂あがり、ケアをしないでいるとお肌は乾燥まっしぐら。なぜならお肌に元々存在する保湿成分のセラミドなどは水に塗れると流れてしまうからです。お風呂あがりに何も塗らないでいると皮脂も洗い保湿成分も流れてしまいます。

背中はひとり暮らしだと、保湿クリームがぬれないですよね。なので、ボディーソープを潤いを与える効果があるものを利用しましょう。ボディーソープを変えただけでも、体の乾燥した感じが和らいだような気がします。ボディーの乾燥ケアはとても大事ですよ。

外からのケアは重ねづけ!

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お肌の乾燥は角質層の水分が不足していると、いきなり油分をつけてもダメ。まずは化粧水やボディーローションでたっぷり水分を補給してから、その水分を逃さないようにボディーミルク等の油分で保湿してあげましょう。

手足と背中のお手入れ

ハンドケアの方法

出典 4meee!

①就寝前と朝に化粧水と乳液を手に塗る。 お肌と同じ原理で、手も化粧水・乳液を塗ることによって保湿することができます! ②化粧水・乳液を塗った後にハンドクリームを塗る。 ハンドクリームの主成分は油。乾燥しないように手をコーティングする役割を持っています。しかし、カサカサの手に油を塗っても水分が足りないため、化粧水・乳液が大事なのです。 化粧水・乳液のあとさらにハンドクリームを塗ると保湿効果大!

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ハンドクリームをこまめに塗ることなのですが、特に尿素などの高保湿成分が配合されたものが効果的です。 また指先は冷えやすく血液循環も悪くなりがちなので、ツボの多い指先はオイルなどを使ってマッサージすることもおすすめです。
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身体は部位によって、皮脂の分泌量が違います。手脚は皮脂線が少ないので、ボディミルクやボディクリームなど油分の多いものを。また、背中などは皮脂線が多いので、油分の少ないボディローションなどを使うのが良いでしょう。

ひざ、かかとのお手入れ

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手に比べて皮膚が、さらに厚い部位になります。入浴中などの角質が柔らかくなっている状態で、厚くなってしまった角質の細めなケアと、そのあとの保湿ケアをすることが重要です。
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角質ケアをしても刺激をうけやすい部位はお肌が身体を守ろうとすぐに厚くさせてしまいます。角質ケアをした際は必ずしっかりと保湿ケアをして常に柔らかい状態を保つように意識しましょう。

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    みなさんの生活が豊かになるようなご紹介ができたらと思います。

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