自宅で出来るコキアの育て方と増やし方【ほうき草】

丸くてモコモコした姿が愛らしいコキア(ほうき草)。独特の愛嬌のある姿は、ガーデニングのアクセント等にもよく使われます。夏には鮮やかな緑色をしており、秋には真っ赤に紅葉してさらに魅力的に。クリスマスシーズンには、切り枝をツリーやリースの材料として使っても可愛いですよね。
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2015年11月16日更新

コキア(ほうき草)とは

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春にタネをまくと晩秋に枯れる一年草です
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和名をホウキグサといい、昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていました
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夏の姿は涼しげなライトグリーン、秋の姿は温かみのある紅葉、熟した実は「トンブリ」として食用に、株全体を乾燥してくさぼうきに利用されるなど大変身の植物です

目や手足を付けたらモコモコしたキャラクターになりそうな、愛らしい姿が人気。

栽培の時期

地域によって最適な栽培時期はことなります。だいたい4月ごろに種まきをし、夏から秋にかけて観賞用として楽しめるようです。

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4月に種を撒き、晩秋に寒さで消えるまで、鮮やかな緑を楽しむことが出来ます。
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一般的には4月~8月まで、鉢植えでも庭植えでもコキアは強いので、どちらに植えても問題ありません
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一年草で、晩秋までに紅葉し枯れてしまいますが、種が落ちて翌年の春に生えてきます。非常によく増えます。

種まきする場合

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桜の咲くころがタネまきの適期です。
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種まきの方法は移植を嫌うので、鉢や庭に直まきするのがよいと思います。覆土は種が隠れるように行います。

植えつける場合

コキアは大きく育つので、庭に植える場合は株の間を充分に離して植えるようにしましょう。

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水はけのよい土を好みます。庭植えでは、苗の根鉢がすっぽり入る大きさ、深さの植え穴を掘って、根鉢を崩さず植えつけます。
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鉢植えでは、水はけと水もちのバランスがよい培養土を用いて植えつけましょう。

管理方法

水のやりすぎに注意。ただし、8月など気温の高い時期には土が乾きやすいので、気をつけましょう。

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日が当たらないと美しく紅葉しないので、戸外の風通しのよい、よく日の当たるところに置きます。
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株は自然にまとまるので、あまりすることはありません
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肥料は植えつけ時に元肥を施せば、生育の様子を見ながら適宜、液体肥料を施すだけで十分です。
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土の表面が乾き始めたら、たっぷりと水やりをします。過湿にはやや弱いので、水の与えすぎには注意しましょう。特に、高温多湿の時期は注意します。

増やし方

紅葉してパリパリになったら、来年のために種を採取しておきましょう。

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紅葉が過ぎて葉が茶色くなったら、種を採っておいて来年も蒔くとよいです
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面倒なら来年生えて欲しい所にばら撒いておくと、来シーズンに芽が出るかもしれません。
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