レジンの着色方法と着色剤まとめ

今、大人気のレジンで作ったアクセサリーや小物・・・。いったいどんなふうに色をつけているんでしょうか?
レジンの着色方法と着色剤をまとめてみました!
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更新:2017.11.17 作成:2017.11.17

目次
  1. 色の付いたレジンが可愛い♡
  2. レジンの着色剤にはどんなものがあるの?
  3. UVレジン用着色剤(液体)
  4. UVレジン用顔料
  5. パステル
  6. アクリル絵の具
  7. マニキュア
  8. プリンター用補充インク
  9. 着色したレジン液の保管
  10. 着色レジンの作品例
  11. 着色レジンで作品の幅を広げよう!

色の付いたレジンが可愛い♡

今やすっかり、人気のハンドメイドとして定着したレジン。

レジンというと、透明なレジン液を使って、作品をコーティングしたり硬化されたりして作られるものが多いですが、こちらのような着色されたレジン作品はどのようにして作られるのか、気になりませんか?

色とりどりの鮮やかなパーツで織りなされるレジン作品は、とても可愛らしく美しく、ハンドメイドの幅を広げてもくれます。

今回は、このような素敵な着色レジン作品の作り方を、そのバリエーション豊かな着色剤と共にご紹介していきます!

レジンの着色剤にはどんなものがあるの?

レジンの着色剤として使えるものは、専用のものをはじめとして、実にバリエーションが豊富にあります。

どんなものがあるかと言うと・・・

・UVレジン用着色剤(液体)
・UVレジン用顔料
・パステル
・アクリル絵の具
・マニキュア
・プリンター用補充インク

よく使われていたり、おすすめされたりすることの多いものだけでも、ざっとこれだけあります。

それでは、ここからは、それぞれの使い方やその特徴について、ひとつひとつご紹介していきます!

UVレジン用着色剤(液体)

宝石の雫

まずは、その扱いやすさと発色、仕上がりの美しさで評価の高い、UVレジン専用の液体着色剤をご紹介いたします。

こちらは、「太陽の雫」というUVレジン液を販売されているパジコから出ている「宝石の雫」です。
たった1滴でも濃く発色し、液体なのでUVレジン液に混ぜるときにも混色がしやすく、おすすめされる方も多いです。

褪色しにくく、色合いに透明感が出ます。
基本カラーは12色あり、ネオンカラー4色、偏光カラーもあって便利。混色もできます。

宝石の雫 ネオンカラーの使い方-youtube

こちらは、パジコさんが提供されている、宝石の雫ネオンカラーの使い方を解説されている動画です。
着色の仕方については、他のカラーも同様のやり方でできますので参考にしてみてください。

NRクリアカラー

こちらも初心者さんにも使いやすいと人気の高い、「NRクリアカラー」です。
発色が美しく、混ぜやすく、混色もできるのがポイントです。
4色セットでの販売ですが、価格も1.800円前後ですので、比較的コスパはいいです。

専用スポイトが付いていて便利ですが、スポイトがダメになりやすいとの声も。
使い方については、「宝石の雫」とほぼ変わりません。

UVレジン用顔料

ダイソーの「UVクラフトレジン専用カラー顔料」

顔料とは、粉末状になった着色剤のことです。
こちら、なんと、100均ダイソーから、UVクラフトレジン専用のカラー顔料が発売されています。

たった100円でレジン用の着色剤が手に入るなんて、すごいですよね。

【resin】100均レジン用のカラー顔料で着色!-youtube

こちらの動画で、ダイソーのレジン用顔料の使い方が解説されています。
液体に比べると、溶けにくいなど、やや扱いにくさがあるようですが、爪楊枝などで好みの色を混ぜていくと、好きな色にすることができます。

ピカエース

こちらはレジン専用として販売されているものではないですが、透過性に優れているため、レジン用として使用されている方の多い顔料、「ピカエース」です。
ネイル用として使われるので、ネイルショップなどでも手に入りやすいです。

カラーバリエーションが豊富にあり、不透明な仕上がりにしたいという時にも美しく仕上がります。特に白と黒の評判がいいようです。

蓄光顔料

暗闇の中で発光する、「蓄光顔料」というものもあります。
個性的なレジン作品が作りたいときに便利ですね。

蓄光顔料は、ピカエースからも出ていますし、100均にもあるようです。

パステル

こちら、顔料と同じように使えて、なおかつ、顔料よりも更にリーズナブルに着色できる、「パステル」です。

パステルは、やすりやデザインカッターなどで削って粉状にしてからレジン液に混ぜていきます。
100均などでも販売されており、100円でカラーが揃うのも嬉しいですね。
とりあえずのお試しがしたい場合にもいいですね。

顔料同様に、不透明に仕上げたい場合に使えます。
混ぜにくさはありますが、発色は美しいとのこと。

【resin】100均パステルはレジンに着色できるか実験!-youtube

100均のパステルで、レジンに着色するやり方について動画で見ることができます。
なかなか美しい仕上がりになるので真似してみたくなりますね!
 

アクリル絵の具

アクリル絵の具は、不透明な絵の具で100均でも手に入ります。
液体と同様の使い方ができるので、粉末よりも混ぜやすいようです。

透明感のある仕上がりにしたい場合には向かないようです。

レジン 着色 アクリル絵の具編-youtube

アクリル絵の具を使って、レジンを着色するやり方について解説された動画です。
こちらを見ると、薄めに使うとクリアに近づけるとのことですので、慣れ次第で作品の仕上がりが思いのままにできるようになるかも!

水彩絵の具で着色する方も

少数派ですが、水彩絵の具を使われる、という方もいらっしゃいます。
水彩絵の具ですと、量を使いすぎると硬化不良を起こすことがあったり、混ぜムラができやすいなど、扱いに更に注意が必要なようです。

ヴィトラーユ

こちらは、アクリル絵の具ではなく、レジン用におすすめされる方の多い、「ヴィトラーユ」という溶剤系の絵の具です。

ガラスや金属などに描けるという特徴を持ちますが、ごく少量レジンに混ぜることで、透明感のある美しい発色が楽しめます。

よく振ってから使うことがポイントです。

【貴和レシピ】ヴィトラーユの使い方〜UVレジンを着色する方法〜-youtube

アクセサリーパーツなどを販売されている貴和製作所の提供されているレシピ動画です。
ヴィトラーユを使って、UVレジンに着色する方法について解説されています。
透明感が美しい仕上がりを見ると、使ってみたくなります。

マニキュア

こちら、マニキュアもレジンの着色に便利に使えるようです。

レジンに混ぜるときに、マニキュアの量が多すぎると硬化しにくくなったり、後で色が変色しやすい場合もあったりと、専用のものに比べるとやはり扱いが難しいこともあるようですが、ラメ色などの独特な発色も楽しめるので、宇宙塗りなどに使われる方もいらっしゃいます。
ピンクと黄色のマニキュアで着色したレジンで作られた作品です。
淡い色合いがキレイに発色していますね。

こちらの方は、普段は顔料を使って着色されているそうですが、それに比べるとマニキュアでの着色はかなり難しいとのことです。

硬化不良を起こしやすい、という理由でおすすめしないという方もいらっしゃいますので、デメリットも踏まえた上で試してみるとよいでしょう。

プリンター用補充インク

こちらは何と、プリンター用の詰め替えインクを使って、レジンを着色する、というやり方です。

プリンター用のインクは、100均でも販売されていて、そちらを使われるという方もいらっしゃるようです。

レジンとの相性もあるようで、うまく混ざらず分離してしまい、レジンの中でインクがつぶつぶの状態になってしまうという失敗例もあるそうです。

ごく少量ずつ混ぜると成功した、という事例もありますので、興味のある方は試してみるのもいいかもしれません。

ダイソーのプリンター用のインクでレジン着色してみたよ-youtube

こちらは、ダイソーのプリンター用インクでUVレジンに着色されている動画です。
最初は分離してつぶつぶになっていますが、諦めずに混ぜ続けることで着色に成功されています。
プリンター用インクで着色してみたい方は参考にしてみてください。

着色したレジン液の保管

着色したレジン液は、全部使い切ればいいのですが、余ってしまう場合もありますよね。

そんなときには、上手に保管して、次回にも使えるようにしておきましょう。

フタ付きの小分け容器で保存

作りすぎた着色レジン液は、こちらのようなフタ付きの小分け容器で保存しておくと、保管しているうちに硬化してしまうということもなく、比較的長く状態を保てるようです。

作業をしないときは必ずフタをしておく、直射日光の当たる場所に置いておかない、などきちんと保管しておくと、1年くらいは大丈夫なんて声も。

レジンに使った着色剤が褪色しやすいものだったり、レジンそのものの性能次第では、その限りではありませんが、空気に触れないよう保存しておける環境を作ることが大事みたいですね。

着色レジン液の保存方法-youtube

着色レジン液の保存の仕方について、動画で解説されています。
100均の容器で保存ができるというのは嬉しいですよね。
ぜひ参考にしてみてください。

着色レジンの作品例

インクとラメで

こちらはインクで着色されたレジンです。
ラメも混ぜられていて、キラキラ感が素敵ですね♡

まるでキャンディやグミのような可愛らしさがたまりません。

べっ甲風レジン

まるでべっ甲のようなレジン作品も、レジンを着色することによって作ることができます。

琥珀色の深い味わいがとても素敵ですよね。
べっ甲風の色合いにするには、黄色やオレンジ、ブラウンなどの着色剤を使うといいです。

保管しているうちに黃変することもあるレジンですが、べっ甲風のレジンの場合、その黃変がわかりにくく誤魔化しやすい、という利点もあります。

着色レジンで作品の幅を広げよう!

いかがでしたでしょうか。

レジンの着色方法には、専用の着色剤を使うものから、100均のアイテムを使うものまで様々なものがありましたね。

作りたい作品のイメージによっても適した着色剤は変わってきますので、いろいろ試して自分に合った方法を選んでみるのもいいですよね。

何回も練習を重ねると、更に作品のクォリティはあがっていきますので、ぜひみなさんも着色レジンに挑戦して、お気に入りの作品を作ってみてくださいね!
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