相性によって運気が下がるパワースポットを正しく理解しよう！

行ってはいけない運気が下がるパワースポットとは易（占い）や陰陽道の五行説です。五行説をパワースポットの場所と自分に当てはめ、相性が良いければ運気が上がる、悪ければ運気が下がると言う事です。

五行の思想は自然界は木、火、土、金（ごん）、水の5つの要素で成り立っているというもの。五行の行という字は、巡るとか循環するという意味があります。5つの要素が循環することによって万物が生成され自然界が構成されていると考えられていたわけです。この五行の相互間には、相性が良いとされる「相生（そうじょう）」、相性が悪いとされる「相剋（そうこく）」、ますます盛んに強くなるとされる「比和（ひわ）」があります。

生年月日対応表で自分の誕生年と生まれ月に適合する“数値”を確認する。 その数に生まれた日をたして合計数値をだす（合計数が６０以上になった場合は６０をひく）。その末尾の数字のタイプで、陰陽五行がわかります。
※生年月日対応表↓

【末尾1・2 木のタイプ】
【末尾3・4 火のタイプ】
【末尾5・6 土のタイプ】
【末尾7・8 金のタイプ】
【末尾9・0 水のタイプ】