羽毛布団を洗ったのに臭いときの対処法

羽毛布団の品質を見極めたり、長く使い続けるために手入れをしたりするには、羽毛に対する専門的な知識やクリーニングの技術がないと難しいこともあるようです。
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2014年10月9日更新

羽毛布団に使われる羽毛

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羽毛ふとんと、羽根ふとんは同じものではありません。表示にご注意ください。選ぶ際には、ダウンとフェザーの混率、詰めものの量、サイズ等の品質表示の内容を確認してください。ダウンが50%以上のものを羽毛ふとんと呼び、フェザーが50%以上のものを羽根ふとんと呼んでいます。
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羽毛はグース(ガチョウ)やダック(アヒル)から採れるものです。なので、どうしても鳥さんのニオイはあります。グースは草食、ダックは雑食です。そのため、ダックの方がニオイが強い場合が多いのです。グースはほとんどニオイがわからない場合が多く、ダックは、「あ、鳥さんのニオイ」という具合です。

洗う前から臭いはあったかどうか

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羽毛布団の臭いは、人間や鳥の皮膚片などたんぱく質が劣化した臭い、汗などのアンモニアの臭い、ノミ・ダニ・雑菌等が繁殖し腐食した際に出るガスの臭い、羽毛の脂肪分の酸化(これもガスとして臭います)等が原因です。
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原価コストを抑えた羽毛であれば、安く販売する事が可能です。ですが「安かろう悪かろう」では使わない・使えない羽毛布団を次々に購入する事態になりかねません。羽毛布団が獣(けもの)臭い本当の理由は羽毛製造時に羽毛自体の洗浄が良くされているか、されていないかが原因です。
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安い羽毛製品には、脱脂が不十分で臭いのもあります。羽根を収めている内袋は、羽根が出ないように密な繊維ですので、水があまり出入りしません。なので、ランドリーの機械に入れても、きちんと洗うのは無理です。ポイントは動物の脂ですから、ぬるま湯にしないと脂が溶けません。

干し方

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天日干し、または風通しの良い日陰に両面を干してください。午前10時から午後3時頃までに片面1時間くらい天気の良い乾燥した日に、月1~2回程度干してください。側生地の傷みや汚れを防ぐために、シーツやカバーでおおって干してください。

洗い方

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部分的に側生地が汚れたら中性洗剤でつまみ洗いし、十分乾燥させてください。 クリーニングするときはクリーニング店に相談してください。

丸洗いの場合はクリーニング店

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宅配便で手軽にふとんクリーニングをご利用いただける、布団丸洗いの専門店です。羽毛ふとんでも、綿ふとんでもOK。最終濯ぎには銀イオン水を使用しており、布団の抗菌・防臭効果も持続します。複数枚セットで料金も得です。
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羽毛ふとんを長く使用していますと、汗や汚れ・埃などを吸い込み 次第に羽毛本来の軽くて温かい機能を失ってきます。この機能を持続させる為に、定期的にクリーニングするわけですが 部分的に劣化が激しいところも出てきますし、取り除ききれない汚れや埃もあります。
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フレスコでは、自社開発の布団丸洗い専用の水洗脱水機を使い、羽毛布団専用プログラムで丸洗いを行います。乾燥工程でもできる限り布団を動かさないように平面乾燥機を使い、布団を傷めない配慮をしています。
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