リノベーション住宅とは?初歩的な情報まとめてみた

夢のマイホームを考えたときに、選択肢として【リノベーション】があります。築20年以上の物件であれば、新築と比べて価格も大きく下落している、資産の目減りを防げる、などのメリットがあるようです。
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更新:2014.10.8 作成:2014.10.8

リノベーションとは?

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リノベーション(renovation)とは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり付加価値を与えることである。 マンションの一部屋から一棟、また、木造・RC造・鉄骨造等、特に構造に関係なく行うことが可能。
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具体的には、耐震性や防火安全性確保し、耐久性を向上させたり、冷暖房費などのエネルギー節約のため、IT化など変化する建築機能の対応・向上のために行われる。
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新築住宅に比べ、価格が低く、購入後の価格下落も穏やかなのが中古住宅の特徴。リノベーション費用をかけても新築に比べリーズナブルに住まいを取得できるだけでなく、資産価値の目減りが少ないといえます。

リノベーションとリフォームの違い

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建設省(現 国土交通省)の定義では、リノベーション=新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)。リフォーム=新築時の目論みに近づく様に復元する(修繕)。
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一般的に「リフォーム」とは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことを言います。英語で「reform」は「悪い状態からの改良」を意味します。つまり、リフォームという言葉を使うときは、基本的に壊れていたり、汚れていたり、老朽化したりしている部分を直したり、きれいにしたり、新しくしたりすることを指す、ということですね。
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それに対しリノベーションは、間取りや内装を含め、「機能的にもデザイン的にも室内全体を一新する工事」です。部分的な補修ではなく、トータルに手を加えることで思い通りの住まいを創ることができます。

中古マンションを選ぶときののポイント

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中古マンション探しに最初から多くを望まないことです。ほしいと思う条件を一つでも二つでも下げることで、いろんな物件を選択することができるからです。その代わりといってはなんですが、中古マンションの内装を大胆にリフォームする…という割り切り方の提案をおすすめします。
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設計図面、補修記録が存在するか確認をいたしましょう。工事中の記録が残っていればベストです。分譲マンションの場合は毎月の定例理事会の記録が残っていますので、補修履歴や工事中の記録などは管理組合で保管されている場合があります。
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専有部分はもちろん、共用部分のチェックも忘れずに。マンションを購入した場合には「共用部分」についても所有権があり、補修費用などを負担しなければなりませんので、部屋の中(専有部分)だけでなく共用部分のチェックも行なうことが大切です。
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築20年を超える物件に目を向けましょう。すると、平均値では、新築価格の半値くらいで購入することができるのです。つまり、新築マンション70㎡5000万円が相場の地域なら、3000万円の予算で手に入る可能性があるという理屈になります。

間取りを変更するときのポイント

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バリアフリーにしたい、スペースを広く使いたい時、「この壁がなければ・・・」と考える事もありますね。ただ家の構造上必要なものもあり、耐力壁を動かすとなると別に補強を考える必要がある為、とても費用がかかります。
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多くのマンションは、間取りの変更がしやすい「ラーメン構造」という工法によって建てられています。しかし、古いマンションの中には「壁式構造」という工法によって建てられていることがあり、その場合、間仕切りを撤去できないため、間取り変更に制限が出てしまうこともあります。リノベーション前には必ず構造を確認してからプランをたてましょう。
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