上手に使えば一生モノ?今こそ万年筆デビュー

このPC・スマホ全盛の時代にあって、それに逆らうかのように手書きへのこだわりやデザイン性の高さから万年筆が静かなブームに。あなたにピッタリの万年筆は?
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更新:2017.12.1 作成:2014.10.4

目次
  1. そもそも万年筆(まんねんひつ)って?
  2. 国産ではPilotの子ども向け、初心者向け万年筆kakunoが人気
  3. 子供向け万年筆は海外メーカーにも要注目
  4. 万年筆の良さは?
  5. 万年筆を使う際の注意点
  6. 国産から海外メーカーまで、万年筆選びに大いに悩もう
  7. 気になる万年筆 何を選ぶ?
  8. 万年筆のインク補充・コンバーターの使い方

そもそも万年筆(まんねんひつ)って?

大人なイメージがある「万年筆(萬年筆)」。普段使うことの多いボールペンとは違い、多数のパーツで構成されていて、ペン軸の内部に液状のインクが、毛細管現象により溝の入ったペン芯を通じてペン先に少しずつ流ているような構造になっています。

インクの充填は、カートリッジインク式・吸入式・コンバーター式があります。

国産ではPilotの子ども向け、初心者向け万年筆kakunoが人気

グッドデザイン賞を受賞した国産筆記具メーカーパイロットの子供用万年筆「kakuno」は、自然と正しい持ち方になる、握りやすいなどの工夫も満載!

え?子供に万年筆?と驚かれるかもしれませんが、ドイツの小学校では、まず「万年筆」で正しい書き方をきちんと学び、それから鉛筆やボールペンを使った教育に移行するそうですよ◎

子供向け万年筆は海外メーカーにも要注目

【LAMY(ラミー)】abc

「子供に正しく、楽しく字を書くことを学ばせたい」という想いから誕生した、ラミーの子供向け万年筆。

教育者との共同開発が行われているので、握力の弱い子供でもしっかり握れるラバーグリップなどの拘りが詰まっています◎

デザインも、メープルウッド×色使いもキッズ感があってお洒落ですね!
 

【Pelikan(ペリカン)】Pelikano Jr(ペリカーノジュニア)

ラバーグリップやスチール製のペン先などに技術がぎゅっと詰まったペリカンのジュニア向けカラー万年筆!

素材はプラスチック製なので軽量ですが、キャップをお尻につければ重量のバランスがとれるようです。ボディ中央のレンズからインク残量を確認できる仕様も◎

※インクはブルーが付属されていますが、他の色を使うことも可能です。

万年筆の良さは?

すらすらと書ける。

見た目にも、正統派なイメージでビジネスシーンにもピッタリな万年筆。

しかし見た目だけでなく、なんといってもすらすらと文字を綴れる滑らかな書き味は大きな魅力!

筆圧をかける事なく書けるので、普段から大量の文字を書かれる方などは、肩こりの軽減を実感される方もいらっしゃるそうですよ◎

使い続ける事でペン先が育つ。

万年筆は、使い続けるうちに自分の書き癖に合わせてペンポイント少しずつ削れていきます。そして約4カ月を目安にいい感じに仕上がり自分にとって書きやすい万年筆に育つといわれています。

また、インクの滲み具合や濃淡など万年筆ならではの文字の風合いも素敵ですし、いつも通りにかいても文字が綺麗にみえる。というのも魅力のひとつのようです◎

万年筆を使う際の注意点

耐水性に注意!

万年筆に使用されるインクはほとんどが「水性染料インク(染料系)」のため耐水性がありません。

そのため水滴や汗がつくと「滲む」というデメリットがあります。そして様々なメーカーからインクが販売されていますが、「パイロット」のものが1番にじみにくいようですので、心配な方はインク選びも拘ると良いでしょう。

インク漏れをすることがある!

補充や扱いによってはインクで手が汚れる事もありますが、万年筆は繊細なので思いがけず「インク漏れ」を起こすことも!

原因は、メンテナンス不足・衝撃が加わった。飛行機での気圧や気温の変化によるもの。劣化や破損などが上げられますので十分注意しましょう。

また、普段持ち歩く際は、キャップを上にすると漏れにくいようですよ◎

国産から海外メーカーまで、万年筆選びに大いに悩もう

ペン先の素材はどうする?

万年筆は値段により「ペン先の素材」も変わってきます。

目安としては、5千円以下はスチール。1万台は国産なら金。海外ならスチール。2万円台で外国産も一部が金に。3万円以上ならほぼ金が使用されています。

素材で何が違うかというと書き味です。金は柔らかいので滑らか。スチールは硬めの筆記感になります。鉄に「金メッキ」が施されたものもあるので注意しましょう。

人気メーカーをザクッとチェックしておこう!

国内メーカーなら、パイロット・プラチナ万年筆・セーラー万年筆・中屋。海外メーカーなら、ペリカン・ラミー・パーカー・ウォーターマン。高級筆記用具なら、デルタや王道のモンブランが不動の人気ですよ◎

初心者さんには、細めのペン先で軸が太いもの。そして画数が多い文字に対応できる国産がおすすめだそうですよ◎

気になる万年筆 何を選ぶ?

プラチナ万年筆のプレピー

プラチナ万年筆の「プレピー」は、なんと300円~というリーズナブルな価格で購入可能!

しかし、お値段以上にしっかりとした仕上がりで人気があります◎ペンポイントは極細~中字まで3種で展開され、キティちゃんをあしらった可愛いデザインまで販売されていますよ◎

ラミーサファリ

主に若い世代を中心とした世界中の筆記具ファンから絶大な支持を集める定番の「ラミーサファリシリーズ」!

3000円というお手頃価格で購入出来てデザイン性も抜群♡スケルトンモデルも含み使いやすいカラーバリエーションもGOOD!

また、クリップの先端が丸いので、シャツの胸ポケットに入れても生地が傷まないと好評のようです◎

万年筆のインク補充・コンバーターの使い方

カートリッジ式は簡単ですが、吸入式やコンバーター式はインクの充填は難しそうなイメージもありますが、意外と簡単です◎

この動画では、コンバーター式のインクの入れ方がわかりやすく説明されていますので、是非参考にされてみてください!

※吸入式の場合はコンバーターを装着する所を、ピストンを下げれば後の作業は同じです◎
 
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