更新:2018.4.11 作成:2014.9.14

「明日やればイイや!」がダメなのは、理由があるらしい

なんとなくいけないと分かっていても、つい先延ばし・後回しにして後悔してしまう・・・そんな自分を変えたいと思う時はありませんか?

今回は、「明日すればイイや!」がダメな理由と具体的なデメリット、原因から、おすすめの改善方法までをご紹介します。
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目次
  1. 先延ばしがダメな理由は「デメリットの大きさ」にある!
  2. 明日すればイイや!になる原因とは?
  3. 先延ばし癖を改善するための習慣を身につけよう
  4. 自分に合った工夫で先延ばし癖にさよならしよう!
家のことやプライベートなら掃除や約束ごと。仕事ならメールのやりとりから納期など。

日常の中での様々な物事に対してつい「明日すればイイや!」と先延ばしにしてしまう・・・といったことはほとんどの方が経験し、改善したいと感じる事のひとつではないでしょうか。

そこで今回は、先延ばしがダメな理由から、発生するデメリット、先延ばしの原因、改善方法までをご紹介します!

 

先延ばしがダメな理由は「デメリットの大きさ」にある!

先延ばし。いわゆる「先延ばし癖」がダメ。とされている理由はまさに「百害あって一利なし」デメリットが大きいからです。改善するためにもまずはどんなデメリットがあるのかをしっかり認識しておきましょう。

信用とチャンスを失う

納期のある仕事はもちろん、人との約束、相手が返事待ちを必要としている場合のメールや連絡などを先延ばしにすると、「信用」や「評価」を落とすどころか、「もう頼みたくない。任せられない!」と思われ、せっかくのチャンスさえも失うことになりかねません。

「信用を失うのは一瞬、取り戻すのは一生」という言葉があるように、信用を失うことは1番多きなデメリットとも言えますね。
 

自信を失う

先延ばしは大抵、やらなきゃいけないのに!と自覚があってのことなので、どんな理由であっても、先延ばしをしてしまった自分はだらしない。ダメだ。と、どんどん自責の念にかられていきがちです。

結果、自信を失い、どうせダメな人間なんだ。といった「マイナスの思考癖」までつきまとうようになってしまいます。

ストレスが溜まる

ストレスの要因は、外的・内的の2つに大別されますが、先延ばしをすることによって、やななきゃいけないのにどうしよう!わかっているのに何で出来ないんだ!といった「不安や焦り」。

だらしないと感じる自分への「怒り」などの内的(心理的)な要因によりストレスが、知らぬ間に溜まっていくことになります。

やる気を失い悪循環に陥る

このように、自信や信用を失い、ストレスも溜まった状態が続けば、そもそもの「やる気」まで失う羽目に・・・。

そうなると、先延ばしの期間が長くなる。先延ばしの頻度が多くなる。などさらに状態を悪化させていくだけの「悪循環」に陥ってしまうことになりかねません!


こうならないためにも、次に「なぜ先延ばしをしてしまうのか」という原因を探っていきましょう。

明日すればイイや!になる原因とは?

続いて、主に先延ばしの「原因」の可能性が高い4つの事をご紹介します。考え方、状況などにより様々ですが、改善するためにも、自分の場合は何が原因になっているのかを把握しておきましょう。

本能で回避している

特に先延ばしにしがちなのは、苦手、不得意と感じるものが圧倒的に多いのではないでしょうか?

「苦手な事」の場合、失敗しそう、きっと無理だ。との予測も出来るので、そういった「失敗や危険性を回避する」という動物、人間に備わっている本能が無意識に働いた結果というのも考えられます。

そんな時は、自信を失うのではなく、これは本能なんだ。と割り切った上でどう楽しむかを考えていきましょう。

動機・気力の不足

このように苦手なこと、大変そうな事に対しては無意識に本能が働きますが、さらにそれをこなすだけの「動機の不足」つまり、目標がなかったり、必要性をあまり感じていない。やりきるだけの気力が残っていない。というのも、先送りの原因となりがちです。

やらなければならない事は、長い目でみて必要性を見出したり、具体的な目標を立ててみましょう。
 

完璧を求めすぎる

そして、得意・不得意に関わらずいざ始めようとすると、「上手くやらないと!」と完璧を求めるあまりに、あれもやらなきゃ。これもやらなきゃ・・・と準備段階で色々と考えすぎてしまい、実行する前に疲れ果てしまう。逆に思考がまとまらない。といった理由から先延ばしになってしまうことも。

完璧主義の方は気楽に構えてみましょう!

計画に問題がある

怠けてはいないはずなのに先延ばしになっていく場合は、そもそもの計画に問題がある場合も。

やるべきことが複数ある時や、長期的なプロジェクトで分割して行う場合などは、それぞれにかかる時間を見極めてから計画を立てないと、毎回予定通りにこなせず、重要な事までどんどん先延ばしになっていくことになるので、一旦見直してみましょう。

先延ばし癖を改善するための習慣を身につけよう

思い当たる原因はありましたか?もし無かったとしても「先延ばし癖」は、ちょっとした習慣によって、嘘みたいに改善することも出来ますので、ぜひ試してほしいおすすめの習慣をご紹介します!

とりあえず始める

え!?と思われるかもしれませんが究極のやる気スイッチとは、「やり始める事」なんです。

嫌だと思っていても、やり始めるとドーパミンが出て「作業興奮」という連鎖反応が脳内でおこるので、どんどんやる気が出て気づいたら集中している。という仕組みです。

車のエンジンと同様に「あたたまる→かかる→走れる」というイメージですね!嘘のようですが効果的ですのでこの作用を活用しない手はありません♪

整理整頓を行う

頭の中がごちゃごちゃだ。漠然とストレスがかかっている・・・という場合には、「整理整頓」の習慣を身に付けましょう。

仕事や勉強ならデスクまわり。家事なら家の中。を整えることで思考もスッキリしますし、行動しやすい環境になる事でやる気に直結します◎
 

時間を意識する

人間は集中できる時間は限られていますので、物事をダラダラとやってしまうとしんどいだけで結果も得られず余計やりたくない!と感じがちです。

開始する前に、この時間内でやり終えよう!と決めて進めると自然と集中できるので、効率よく進められるようになり、やりがいや楽しさを感じられるようになりますよ♪

朝のルーティン(ルーチン)をつくる

毎日の気力を左右するとも言えるのがやはり朝の過ごし方ではないでしょうか。例えば「洗面→掃除→散歩→シャワー→食事→出勤」など、毎朝継続して行いたい事などをルーティン化しましょう。

毎朝同じ順番でこなせば短時間で抜かり無くこなせますし、やる気だけでなく気持ちにゆとりが生まれ、継続することで自信にも繋がります。

TODOリストを作る

複数の事をスムーズに進めるには、TODOリストを作るのも効果的です。

まずは、急ぎでやらなければならないこと、やらなければならない事など優先順位を意識しながら書き出し、自分がすべきことを明確に把握。その上で、当日分のTODOリストを作成すると取り掛かりやすくなります。

その際、嫌な事・大変な事ほど先にもってくると脳の疲れ、やる気の持続にも対応できますよ◎

自分に合った工夫で先延ばし癖にさよならしよう!

いかがでしたでしょうか?他にも、終わった後のご褒美を設けるといった「やる気」に繋がりそうな工夫。

どうやっても集中出来ない時は、逆に効率が悪く焦るだけなので思い切って休む。など、やみくもに頑張るのではなく、その時の状態に合わせた臨機応変な対応で生産性を上げるといった方法をとりながら、先延ばし癖を無理なく改善し心地よく過ごされてくださいね♪
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