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白と黒。「モノトーンファッション」を余すことなく楽しみたいなら「素材」に着目!

#モノトーン

Marke
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2024年3月28日更新

使いやすさ重視にどんなアイテムとも程よく馴染んでくれる白と黒。
使える色だからこそ、「いつもと同じ」で飽きてしまう事もしばしば。
そこで今回は、好みなモノトーンを「素材」違いで楽しむアイテムに注目!
いつもの白と黒も、素材が違うだけで、"新たな着こなし"が見つかりそうな予感♪

    目次

  1. 白のワントーンもいつもと「違って見える」ジャガード素材
  2. ストイックな「キレ」を生むレザーに力を借りるのも◎
  3. 甘くない黒のレースで「女っぷり」を楽しむのも選択肢

白のワントーンもいつもと「違って見える」ジャガード素材

立体的なリブを施すジャガード生地でつくられたフレアスカート。
陰陽によるストライプ調の模様が、真っ新とは違う存在感を生む。
軽やかなムードも高まって、白が与えるクリーンな表情。
ぼやけがちなワントーンの「白」も、ジャガードのお陰ですっきり!

(スカート 17,780円(内税) /weMALL)

ストイックな「キレ」を生むレザーに力を借りるのも◎

軽やかな素材や、淡い色、シルエットもゆるやかになってくる春に
いい意味の「キレ」を生むレザーパンツが得策!
レザー素材によるパンチやエッジの効いた表情と、長すぎないワイドシルエットが
愛嬌を生み、モードな顔にも、淡色のキレにも作用。

(パンツ 12,180円(内税) /weMALL)

甘くない黒のレースで「女っぷり」を楽しむのも選択肢

軽やかなレースを胸元、袖元にあしらい、
一枚で「アクセサリー感覚」な華やかさを演出できるニットカーディガン。
甘さの出やすいレースも黒ともすれば、エレガントに大人っぽく着れる。

(カーディガン 8,380円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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