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【強すぎず優しすぎずな印象を。】「きれいめ」と「カジュアル」の良いとこどりなグレーアイテム。

#グレー #コーディネート

Marke
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2024年2月9日更新

黒よりも緊張感なく、白よりも軸をつくりやすい「グレー」だから出来るスタイル。
そこで今回は、この春も着たくなる「グレーアイテム」を今一度おさらい。
スタイリングと共に、グレーの良さを見直ししていきましょう!

    目次

  1. 短丈でコンサバニットも、シンプル以上へと昇格
  2. 「セットアップ」もグレーなら程よく抜けをつくれる
  3. 強すぎないニュアンス色だから、淡色とも相性良く

短丈でコンサバニットも、シンプル以上へと昇格

トーンの似るダークグレーも、涼感のあるシャツを挟んで
ワントーン上下のつなぎ役として、メリハリ役としても好作用。
ケーブル編み模様のニットは、クロップド丈だからボトムスとのバランスも取りやすく
デニムありきの端正な着こなしも、シンプル以上に。

(ニット 20,480円(内税) /weMALL)

「セットアップ」もグレーなら程よく抜けをつくれる

ノーカラーのジップジャケットに、スリンパンツがセットになった
手間いらずにコーデが完成するセットアップ。
白よりのグレーだから、上下でまとめてもお堅くなり過ぎず
全体的にコンパクトだから、単体使いもしやすい。

(セットアップ 15,680円(内税) /weMALL)

強すぎないニュアンス色だから、淡色とも相性良く

万能的なバケットパンツは、デニムカラーというより、今季はグレーに注目!
合わせるボトムスが黒だとコントラストが強すぎて
悪目立ちしてしまう淡色トップスも、グレー×デニムだと
トーンにも柔らかさが加味されて、浮かず馴染む仕上がりに。

(パンツ 19,380円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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