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小さいポンポンの作り方
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フォークを使った小さいポンポンの作り方です。小さいポンポンを沢山縁につけたり、沢山ぶら下げても可愛いですよね。さらに沢山作れれば、前面にあしらってみたり、工夫は無限大ですよ♪
アレンジ作品ではありませんが、リメイクのヒントがあるはず!
刺繍の入った中生地と、リアルムートンがポイント!
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小さいサイズのムートンがもし手に入るのであれば、かごバッグのふたのように使うとゴージャスで中身も見えない一石二鳥のバッグに変身。革を使うとカジュアル感が少しなくなるのでタウンに持って行ってもいいですよね。ライナー部分に赤の刺繍の生地を使っているのがポイントになっていますが、好きな生地を使ったり、刺繍ができる人は似たようなデザインにチャレンジしてみるのもいいかも。
複雑に見えますがレザーハンドル、ファー、ツイードとリボンで真似できそうです!
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冬ならではのコテコテのデザイン。可愛いですよね!なんだかとても複雑そうに見えますが、よく見ると手芸屋さんで手に入りそうな素材です。ハンドル部分もフェイクレザーであればそんなに加工も難しくないですよ。あとは、中の生地にウール素材のツイードなどのお気に入りのものを選んで、上にファーをかぶせる。ハンドルにナチュラルカラーのリボンを結べばだいぶ似たような感じになりそう!ツイードの生地を赤や緑のタータンにしたり、ハンドルのレザーをカラフルな毛糸にしてみたりするとまた違ったクリスマスカラーのかごバッグも作れちゃいます。
棒編みができるのなら、ちょっと柄入りの帯を作って巻いてみよう
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ちょっと編み物ができる人なら、きっと難しくないはず。短いマフラーを作って、かごの外側から包んで、同じ色の糸でハンドル部分をくるくる巻いていけば、同じような仕上がりに。雪の日にも似合いそうなかごバッグですね!お揃いで手袋も編めたらコーデ出来ちゃいますよ♡
カラフルな毛糸をたくさん買ってこよう!
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とにかく可愛い大好きな色のポンポンをまずはたくさん作って、かごの口を毛糸でデコレーション。毛糸だけでこんなに可愛くなるなんて、アイデア次第ですね〜!もっともっとたくさんつけても可愛いし、ゴールドやシルバーを入れるとゴージャスに。ブラウン系やブラック系にすれば大人っぽい仕上がりになりますね。
細長い手編みの帯状のものを用意し、芯にはチューブにロープを巻きつけてしっかりと仕上げていますね。手編みの帯状のハンドルを覆う部分を作れれば、できそうですね。芯になる部分を作ってから、サイズを測って編み始めてみれば、そんなに難しいことなく作れそうです。