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【40代・50代ファッション】大人の”ピンク”はコーディネートの2割くらいがちょうどいい!

#コーディネート

Marke
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2024年5月11日更新

アイテムだけ見ると「可愛い」と思うピンク色も
いざコーディネートに取り入れると、なんだか浮いて見えたり年齢とのギャップが気になったりと、難しいところ。

そこで今回は、大人のピンクの取り入れ方を指南!
コーディネート全体の2割くらいが丁度いいのを知っていましたか?

    目次

  1. 色面積の少ない「ストラップサンダル」にピンク色
  2. まろみ感のあるピンク色を「バケットバッグ」に
  3. クラシカルな「ツイードジャケット」にピンク色

色面積の少ない「ストラップサンダル」にピンク色

コーディネート全体には、モノトーンで無難に組み合わせるも
足元にポイントを置くように合わせたピンク色のサンダルが、ちょうどいい差し色に!
モノトーンも白を多用することで、コントラスト控えめに馴染みやすく
細身のストラップにパールと、可愛らしいピンクを活かせて◎

(サンダル 6,930円(内税) /weMALL)

まろみ感のあるピンク色を「バケットバッグ」に

ピンク色といっても千差万別ですが、白を多く含んだピンクなら
浮かずも埋もれず、馴染みやすいんです。
さらに相性の良いブラウンとなら、大人っぽくピンクを持てて。
スクエアなバケットタイプと甘くなり過ぎないデザインもポイント!

(バッグ 6,880円(内税) /weMALL)

クラシカルな「ツイードジャケット」にピンク色

一枚でクラシカルさを描けるツイードジャケットに
ピンクを取り入れれば、品よく映って大人仕様なピンク色に。
ミックス糸に、薄いピンク色だから悪目立ちせず優し気な好印象へと導いてくれる。

(ジャケット 23,000円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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