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黒に頼るもよしだけど、黒の延長線として使える「ダークグレー」も魅惑的!

#グレー

Marke
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2024年2月13日更新

どのアイテムをとっても使いやすい「黒」も良いけれど
"いつもと同じ"や"重くなる"といった悩みも多いわけで。
そこで活用したいのが「ダークグレー」。
黒感覚で着れるのはもちろん、程よい「ぬけ」や「マンネリ防止」にもきいて実は万能的!

そこで今回は、こんな時に使える「ダークグレー」をご紹介していきます。

    目次

  1. あせてるくらいが丁度いい”甘めな”ブラウス
  2. 「かどの取れた緊張感」をもたらす”ジャケットスタイル”
  3. タイトほど気を遣わなくていい”フィッシュテール”

あせてるくらいが丁度いい”甘めな”ブラウス

丸首のタックプリーツが施されたブラウス。
これ一枚で着こなすとき、黒だと主張が強すぎるし、かえって白だとプリーツが同化しちゃう。
あせてるグレーだと、落ち着いた雰囲気で、ディテールも映えて。
ポワン袖の甘さも緩和して心地いい。

(ブラウス 11,180円(内税) /weMALL)

「かどの取れた緊張感」をもたらす”ジャケットスタイル”

真面目で硬派なジャケットスタイルは、さりげないハンサム具合が
他アイテムのテイストを問わず合わせやすい。
白や黒に比べ、淡色と合わせてもコントラストが付きにくく
かえって、とっつきやすい。

(ジャケット 11,880円(内税) /weMALL)

タイトほど気を遣わなくていい”フィッシュテール”

タテのラインを強調するも、裾ドレープが生まれることで
足捌きもしやすいフィッシュテールデザイン。
風も動きさえも味方に捉える揺れ感をもち、今ブームのヴィンテージ感も演出できて。

(スカート 15,780円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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