布団を洗剤液に沈め、足で踏み踏みしながら汚れを押し出していきます。
表をまんべんなく踏んだら、裏返して同じように踏み洗いをします。
襟元や中央部分は特に汚れが溜まりやすい部分なので、特に念入りに。
表をまんべんなく踏んだら、裏返して同じように踏み洗いをします。
襟元や中央部分は特に汚れが溜まりやすい部分なので、特に念入りに。
④浴槽の栓を抜いて一度脱水する
浴槽の水を抜き、布団の水気を一度絞ります。
布団を折りたたんで、浴槽の床や壁などに押し付けながら水気を抜きましょう。
布団を折りたたんで、浴槽の床や壁などに押し付けながら水気を抜きましょう。
⑤「ためすすぎ」で2~3回すすぐ
汚れ混じりの水気がある程度抜けたら、
浴槽に再びお湯(または水)を溜める→水気を絞ってすすぐ、を2~3回繰り返します。
ヌルつきが取れ、泡が混じった水が出なくなったらすすぎ完了です。
浴槽に再びお湯(または水)を溜める→水気を絞ってすすぐ、を2~3回繰り返します。
ヌルつきが取れ、泡が混じった水が出なくなったらすすぎ完了です。
☆柔軟剤を使う場合
柔軟剤を使いたい場合はすすぎ終わったときに使います。
湯または水に柔軟剤を混ぜ溶かし、布団に含ませたあとすすぎましょう。
柔軟剤を使いたい場合はすすぎ終わったときに使います。
湯または水に柔軟剤を混ぜ溶かし、布団に含ませたあとすすぎましょう。
⑥布団の水気をできるだけ抜く
布団を押して水気を絞ります。それだけではまだ水気が取れないので、布団を浴槽のフチにしばらくかけておきましょう。
下のほうに溜まった水気は押さえながら脱水していきます。
ひねりながら絞ると型崩れの原因になることもあるので、押して絞るのがコツです。
筆者は洗濯機で5分程度脱水をしてから干しました。手で水気を取るより沢山の水を抜くことができます。
洗濯機に布団が入るのであれば試してみて下さいね。
(洗濯ネットに入れてから脱水するのがベストです)
下のほうに溜まった水気は押さえながら脱水していきます。
ひねりながら絞ると型崩れの原因になることもあるので、押して絞るのがコツです。
筆者は洗濯機で5分程度脱水をしてから干しました。手で水気を取るより沢山の水を抜くことができます。
洗濯機に布団が入るのであれば試してみて下さいね。
(洗濯ネットに入れてから脱水するのがベストです)