ゴミ袋は燃えるゴミ用・資源ごみ用と種類がありますし、ゴミの量に合わせて35L・45Lなどのサイズもある程度は揃えているというご家庭も多いのではないでしょうか。
しかし、それだけ場所を取ってしまうのが悩みの種。「キッチンに収納するのが1番便利だけど、どうスペースを確保しようか………」と悩みますよね。
そこで今回は、100均の突っ張り棒を使ったゴミ袋収納術をご紹介します。デットスペースなどちょっとした空間に収納できますので、ぜひ真似してみてください。
しかし、それだけ場所を取ってしまうのが悩みの種。「キッチンに収納するのが1番便利だけど、どうスペースを確保しようか………」と悩みますよね。
そこで今回は、100均の突っ張り棒を使ったゴミ袋収納術をご紹介します。デットスペースなどちょっとした空間に収納できますので、ぜひ真似してみてください。
キッチンのデッドスペースにゴミ袋を収納するアイデア
キッチンにあるゴミ箱の後ろに突っ張り棒を設置
ゴミ袋はゴミ箱にセットする物なので、ゴミ箱に後ろに収納すればとっても楽ちんです。
この画像は、分かりやすいように少し上に突っ張り棒を使っていますが、ゴミ箱と同じくらいの高さに突っ張ると見えにくいので、生活感丸出しにならないのが嬉しいポイント!
この画像は、分かりやすいように少し上に突っ張り棒を使っていますが、ゴミ箱と同じくらいの高さに突っ張ると見えにくいので、生活感丸出しにならないのが嬉しいポイント!
突っ張り棒の2本使いでゴミ袋を取り出しやすく!
この画像のように、2本の突っ張り棒を少しずらして使うと、ゴミ袋のすそがバサバサしてしまわないので見た目も良いですし、とても取り出しやすくなりますよ。
キッチンの収納庫のドアと棚の間にゴミ袋を収納
収納庫の棚と扉の間は普通は使いませんよね? そのスペースを利用しました。扉の開け閉めの妨げにもならず、全く使っていない場所なので整理しなくてもすぐに収納できてとても良い感じです。
突っ張れない場所はバーとして使う
こちらは、食器ボードの下の扉の裏です。ただの扉なので開け閉め以外はもちろん全く使っていない場所。 ただ、突っ張り棒を突っ張れないのでピンチフックを活用し挟んでいます。
筆者宅の扉の裏は磁石なので、磁石のピンチフックを使っていますが、吸盤タイプもあります。扉の材質にあったものを選んでくださいね。
また、突っ張り棒を伸ばした側の棒は細いのですが、反対の部分は太目なのでピンチで挟めるサイズなのかを確認してから購入しましょう。
筆者宅の扉の裏は磁石なので、磁石のピンチフックを使っていますが、吸盤タイプもあります。扉の材質にあったものを選んでくださいね。
また、突っ張り棒を伸ばした側の棒は細いのですが、反対の部分は太目なのでピンチで挟めるサイズなのかを確認してから購入しましょう。