フックがついているトレーや収納ボックスは引っ掛ければよいのですが、フック部分のサイズが合わないトレーや収納ボックスは、結束バンドを使用して固定します。
収納するものの出し入れがしやすいよう、またサイズや量を想定して使いやすいように配置します。
フックがついているトレーや収納ボックスも、使用することを考えたときに不安定であれば結束バンドを使用してしっかりと固定するのがいいでしょう。
フックがついているトレーや収納ボックスも、使用することを考えたときに不安定であれば結束バンドを使用してしっかりと固定するのがいいでしょう。
デッドスペースも利用して収納量を増やす
収納棚を上部から見ると、ワイヤーネットスタンドの奥の長さが5センチあるためデッドスペースができてしまいます。
そこで、デッドスペースを利用して反対側にもトレーや収納ボックスを取り付けました。5センチ以内のトレーや収納ボックスであれば取り付けることができますよ。
また、我が家のように設置した収納棚の奥にスペースがある場合は、キッチンの作りと折り合いがつくサイズのトレーや収納ボックスを選んでみてください。
そこで、デッドスペースを利用して反対側にもトレーや収納ボックスを取り付けました。5センチ以内のトレーや収納ボックスであれば取り付けることができますよ。
また、我が家のように設置した収納棚の奥にスペースがある場合は、キッチンの作りと折り合いがつくサイズのトレーや収納ボックスを選んでみてください。
ワイヤーネットスタンドを使ったキッチン収納棚が完成!
大きくて邪魔になる道具は、収納棚の背面に収納。
計量カップは逆さまに収納しておきたかったので、不要になった菜箸を結束バンド2本で固定し計量カップ掛けに。空いた空間をどんどん活用しました♪
包丁もシンク下からの出し入れが面倒なので、スリムなケースを使用して包丁入れを配置。端っこに設置することで出し入れしやすくなりました。
計量カップは逆さまに収納しておきたかったので、不要になった菜箸を結束バンド2本で固定し計量カップ掛けに。空いた空間をどんどん活用しました♪
包丁もシンク下からの出し入れが面倒なので、スリムなケースを使用して包丁入れを配置。端っこに設置することで出し入れしやすくなりました。
ワイヤーネットスタンドを利用した収納棚なので動かすのも簡単です。広いスペースを使用して作業したいときはサッと移動させてスペースを確保。
毎日使うキッチンに、実用的で便利な収納棚をアレンジして作ることができました。低コストで簡単に作ることができるので、ぜひ試してみてください。
毎日使うキッチンに、実用的で便利な収納棚をアレンジして作ることができました。低コストで簡単に作ることができるので、ぜひ試してみてください。