あとは、折り返してしっかりとテープを接着させます。
ここからは折り紙の羽の作り方の4からと同じ工程です。
マスキングテープは折り紙よりもしなやかなので、少しカットがやりづらいですが、はさみの刃先をうまく使ってカットしてください。
また、テープですので、粘着部分がはさみについて切りにくくなることがあります。
その時は、無理に切らず、まずははさみについて粘着部分を吹いてきれいにするとまた切れ味が戻りますよ。
また、ニスを塗ってみたりしたのですが、マスキングテープ自体が軽く防水加工されているためニスをはじきますので、ニス無しで使用した方が仕上がりはよかったです。
ただし、気を付けて扱うようにしないと折れ曲がってしまうので、心配な場合は根気よくニスを塗り重ねてください。
マスキングテープは折り紙よりもしなやかなので、少しカットがやりづらいですが、はさみの刃先をうまく使ってカットしてください。
また、テープですので、粘着部分がはさみについて切りにくくなることがあります。
その時は、無理に切らず、まずははさみについて粘着部分を吹いてきれいにするとまた切れ味が戻りますよ。
また、ニスを塗ってみたりしたのですが、マスキングテープ自体が軽く防水加工されているためニスをはじきますので、ニス無しで使用した方が仕上がりはよかったです。
ただし、気を付けて扱うようにしないと折れ曲がってしまうので、心配な場合は根気よくニスを塗り重ねてください。
アクセサリーに加工しよう
折り紙の羽はピアスに加工しました。
ビーズにTピンを通し、丸カンに羽2枚と一緒に通します。
通した後、丸カンを閉じ、その後、新しい丸カンに通してピアス金具と接続します。
ビーズにTピンを通し、丸カンに羽2枚と一緒に通します。
通した後、丸カンを閉じ、その後、新しい丸カンに通してピアス金具と接続します。
一枚羽の場合はこんな感じになります。
マスキングテープの羽は透かしパーツを使用してドリームキャッチャー風に加工しました。
ドリームキャッチャーとは悪夢から守ってくれるインディアンのお守りです。
本来は蜘蛛の巣を模した網を使用するのですが、小さいので透かしパーツで代用してみました。
羽を2つずつ丸カンに通したものを2組用意します。
透かしパーツの下2つの穴にそれぞれをつなぎます。
上部の穴に丸カンを通して透かしパーツとイヤホンジャックのパーツをつなげば完成です。
ドリームキャッチャーとは悪夢から守ってくれるインディアンのお守りです。
本来は蜘蛛の巣を模した網を使用するのですが、小さいので透かしパーツで代用してみました。
羽を2つずつ丸カンに通したものを2組用意します。
透かしパーツの下2つの穴にそれぞれをつなぎます。
上部の穴に丸カンを通して透かしパーツとイヤホンジャックのパーツをつなげば完成です。
他にもアイデア次第でいろんな場面で使えます
インスタなどでは、マスキングテープの羽を使ったいろいろなアイデアが紹介されていますので、いくつかご紹介します。マスキングテープの色あいでいろんなイメージの羽ができてとてもかわいいですよ♪