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安いお肉を柔らかくするとっても簡単な方法

家でお肉を料理したら、固くて食べにくかった。
そんな事ありませんか?今回は誰でもできるお肉を柔らかくする定番3つの簡単な方法をまとめてみました。 #料理の知恵

2018.4.19

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更新:2018.4.19 / 作成:2018.4.19

お肉を柔らかくする方法

1、たんぱく質分解酵素の力をかりる

2、発酵食品を使う

3、筋線維を断つ

上記の3点がお肉を柔らかく美味しく食べる方法です。

繊維を断つ方法がすぐに出来ますが、漬け込むより効果は、低いですので、パイナップルやおろし玉ねぎに漬け込んでお肉を美味しく食べましょう。

たんぱく質分解酵素の力をかりる

まずはたんぱく質分解酵素で柔らかくする方法です。
パイナップルやキウイフルーツ、ショウガや玉ねぎに含まれている酵素プロテアーゼがたんぱく質を分解してくれるので、これらの食品に漬け込むことにより、お肉が柔らかくします。

手順

1)パイナップルやキウイを刻んでお肉に揉みこんでおく。
2)タッパーなどに入れて、冷蔵庫で3時間~半日置いておく、

★ここで注意する点は、生のものを扱うため酵素は、加熱に弱いので加熱処理された缶詰では、効果は期待出来ません。

このタンパク質分解酵素の応用で、生姜焼きでは、ショウガをすり下ろして下味として漬け込むことにより、豚肉を柔らかくしています。

きのこの中では、マイタケにこのプロテアーゼが含まれているため、同じように刻んでお肉にもみこんでおいておくと柔らかくなりますよ。
少し手間は増えますが、まいたけを刻んで水と合わせてペースト状にしてお肉にすりこむようにすると、効果が上がります。

どの食材もたんぱく質分解酵素をお肉にしみこませることが、共通の柔らかくするポイントとなります。
 

発酵食品を使う

手順

1)塩こうじやヨーグルト・牛乳をお肉にまんべんなくすりこむ。
2)ヨーグルト・牛乳に漬けたものを焼く時は、ヨーグルトを落としてから焼く。

★注意点は、塩こうじで漬け込む時には、分解スピードが早いので、
 漬け込む時間は、1~2時間にしておきましょう。

 長く漬け過ぎると、たんぱく質が壊れ過ぎてしまい、
 歯ごたえの無い肉になってしまいます。

発酵食品で柔らかくする方法として、糀(こうじ)や乳酸菌の力でお肉が柔らかくなるのですが、糀で作られた塩こうじにも分解酵素のプロテアーゼが含まれていますので、パイナップルなどと同じ効果が得られるようです。

ヨーグルトには、プロテアーゼは含まれていませんが、乳酸菌がプロテアーゼを作り出すので、そのためお肉を柔らかくなります。

例えば、タンドリーチキンなどは、ヨーグルトとカレーパウダーを混ぜたもので漬け込むのはこの効果があるからですね。

筋繊維を断つ

手順

1)大きな筋の部分を包丁で切る
2)肉たたきで全体をまんべんなく、たたく

★注意点は、たたいたらすぐに焼いてください。
 たたいた後に置いておくと、肉汁が流れ出してしまい、
 焼いた時に固くなってしまうので、すぐに熱く熱したフライパンで
 焼き始めてください。
これは、肉の繊維を細かくすることで柔らかくする方法です。

肉の筋を包丁などで切り、焼いた時に焼き縮みを防ぎ食べた時に固さを感じさせないようにします。

筋だけでなく、肉全体を肉たたきでたたくと、より柔らかくなります。肉の繊維を切断する道具もありますので、それを利用するのも肉全体を柔らかくする方法です。

まとめ

以上3点がお肉を柔らかく美味しく食べる方法です。

お肉の繊維を断つ方法がすぐに出来ますが、漬け込むより効果は低いので、パイナップルやおろし玉ねぎに漬け込んでお肉を美味しく食べてはいかがですか。
 

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  • hayama8

    食べる事、作る事が好きな主婦です。特にパンが好きで、ほぼ毎日お昼ご飯は、パンです。