WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

【大人気】栄養満点の≪かぼちゃ≫を使ったアイデアレシピ15選

#かぼちゃ #栄養 #レシピ

ponta20170213
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2018年2月1日更新

和食、洋食、スイーツと幅広く活躍をしてくれる、栄養たっぷりな緑黄色野菜≪かぼちゃ≫。大人から子供まで幅広く人気の野菜です。そんなかぼちゃを使って料理のレパートリーが増やせたら嬉しいですよね。そこで今回は、かぼちゃを使った栄養たっぷりアイデアレシピをご紹介します。

栄養満点!かぼちゃに含まれる栄養素

煮ても焼いても、揚げても、サラダに入れてもおいしい万能食材の【かぼちゃ】。緑黄色野菜の代表的存在で、その栄養価はかなり優れたものです。どのような栄養素が含まれており、どんな効果がるのでしょうか。

免疫力を高めるβカロチン

βカロチンは、免疫力を高めてくれる効果があり、ガンやウイルス感染によっておこる病気の予防をしてくれます。もちろん、風邪予防にも効果的。また、皮膚や粘膜を保護してくれる働きや、抗酸化作用でアンチエイジング効果も期待できます。

不足すると、風邪をひきやすくなったり、肌や髪の毛がボロボロになってしまう原因となります。強いからだと若さを保つために必須な栄養素です。

豊富なビタミン類

かぼちゃにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促し、美肌を保ってくれるほか、健康維持にも役立ちます。

他にもアンチエイジング効果のあるビタミンE、身体の代謝を促して疲れにくい体にしてくれるビタミンB群が含まれています。

緑黄色野菜はビタミン類の豊富な野菜が多いですが、かぼちゃには欲張りなほど多種のビタミンが含まれていますね。

腸内環境を整える食物繊維

野菜不足で食物繊維が足りず、便秘で困っている方も多くいるのではないでしょうか。

かぼちゃには食物繊維が豊富に含まれています。その食物繊維が腸内環境を整えてくれることで、便の排出が促され、便秘解消につながります。

便秘になると肌荒れを引き起こすため、食物繊維をきっちり摂取して、体の中から毒素を出しましょう。そうすると、健康維持だけでなく、肌にもいい効果が表れます。
普段何気に食べていたかぼちゃには、これほどたくさんの栄養が含まれていたのですね。かぼちゃはアレンジも自在なので、様々な料理に応用することができます。

そんな栄養豊富なかぼちゃを飽きずに食べられる工夫として、今回はかぼちゃのアイデアレシピを和食、洋食、スイーツに分けてご紹介します。

【和食】主菜も副菜もかぼちゃで作れる!アイデアレシピ

自慢したくなる!カボチャの旨煮

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • ponta20170213

    美容と健康オタクのアラサー女子pontaです☆ 趣味は料理作りで、毎日レシピをブログに書き留めています...

    フォローする