本編よりも気になっちゃうかも?インテリアに目を引かれる海外映画10選

海外映画の魅力の1つは異国の文化に触れられること。インテリアもそうですよね。
おしゃれなものやゴージャスなもの、地域色の強いもの、ちょっと一癖あるものなど、記憶に残るインテリアのタイプは様々です。
今回はインテリアが印象的だった海外映画10作品をご紹介します!
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更新:2018.1.5 作成:2017.12.31

目次
  1. インテリアが印象的な海外映画10選
  2. インテリアも記憶に残る作品を探してみよう!
ステキな海外映画の中には、ストーリーだけでなく、背景に映るインテリアも印象的な作品ってありますよね!
異国の文化に触れられることは海外映画の魅力ですし、インテリアはその作品の世界観や雰囲気を作り出す大切な要素の1つでもあります。
今回はストーリーを楽しみつつ、インテリアにも注目してほしい海外映画10作品をご紹介します!
 

インテリアが印象的な海外映画10選

①チャーミングな近未来インテリア『her/世界でひとつの彼女』(日本公開2014年)

愛する妻と別れ、都会で一人暮らしをしているセオドア(ホアキン・フェニックス)。離婚のショックから立ち直れないでいた彼が恋に落ちた相手は、なんとパソコンのなかに住む人工知能だったという異色のラブストーリーです。作中のインテリアは多くが都会的かつチャーミング。そこへ、例えばパソコンにキーボードがないなど近未来的な要素がエッセンスとなり、奇抜じゃないのに非現実的という不思議な雰囲気を醸し出しています。


 

②大衆食堂がオシャレなクラブに!『ソウル・キッチン』(日本公開2011年)

1軒のレストランを軸にハイテンションな人間喜劇が繰り広げられる、ドイツ発のドタバタコメディ!「ソウル・キッチン」は店長・ジノス(アダム・ボウスドウコス)が思いを込めて運営するレストラン。しかしその実態は、ありあわせの椅子とテーブルを並べ、冷凍食品をだすだけの大衆食堂でした。ところが変人天才シェフを雇ったことがきっかけで、オシャレなクラブに大変身!調理場スペースの劇的ビフォーアフターも圧巻です。

③ギリシャの家は内も外も美しすぎ…『マンマ・ミーア!』(日本公開2009年)

ギリシャ・エーゲ海の小さい島に住む、元気いっぱいなシングルマザー・ドナ(メリル・ストリープ)。そんなドナにビックリする事件が!なんと結婚式を控えた娘がドナのかつての恋人3人を“父親候補”として招待したのです。見ると思わずハッピーになってしまうミュージカルシーンもさることながら、白と青を基調としたギリシャの家並みの美しさはため息モノ。天井まで水色で塗られた室内を飾る地中海風インテリアを見逃さないで!

④センス抜群のシンプルライフ『パターソン』(日本公開2017年)

妻と愛犬と暮らす主人公パターソン(アダム・ドライバー)の1週間をスケッチした日常系ムービー。監督は抜群の映像センスで知られるジム・ジャームッシュ。平凡なバス運転手の家庭という地味な設定にも関わらず、シーツ1枚の色、さりげなく置かれた本の表紙の模様、さらにアーティスト志望の妻の奇抜なアレンジも含め、そのインテリアは細部に至るまで絶妙に調和が保たれています。シンプルライフのインテリアの参考にぜひ。

⑤これがイタリア人の考えるオーサカだ!『これが私の人生設計』(日本公開2016年)

イタリア発、ポジティブ女子の型破りな建築ラブコメ!男性優位なイタリア建築界で四苦八苦する女性建築家・セレーナ(パオラ・コルッテレージ)は、ある公募に男と偽って応募し、仕事をゲット。でも大変なのはそこから!「私は助手で、セレーナは大阪出張中」と嘘をつくも、テレビ会議は避けられない。そこで男友達に影武者を頼み、部屋にオーサカっぽいインテリアを作成!その爆笑の出来栄え、ぜひ本編でご確認ください!

⑥フランスおしゃれ映画の決定版『アメリ』(日本公開2001年)

パリで暮らすアメリ(オドレイ・トトゥ)は人と関わることは苦手ですが心優しい女の子。そんな彼女のちょっと変わった日常と恋愛が描かれます。ストーリーもさることながら、アメリの部屋のおしゃれなインテリアは見ごたえたっぷり!落ち着いた赤をベースカラーとし、額に入った絵や様々な形のランプがアクセントに。「パリジェンヌっておしゃれそう」という想像のさらに上を行くハイセンスにはうっとりすること間違いなしです。
 

⑦バルセロナ学生アパートのリアルなインテリア『スパニッシュ・アパートメント』(日本公開2004年)

1年間スペインに留学することになったフランス人の青年・グザヴィエ(ロマン・デュリス)。彼が入居したのは、様々な国から来た学生がルームシェアするアパートメントでした。そこで繰り広げられるトラブルや恋愛模様がテンポよく描かれています。部屋の共同スペースは「ごちゃ混ぜ」に散らかっているものの、バルセロナの学生のリアルなインテリアを見られるのが魅力。また個室からは学生それぞれの好みも感じられます。

⑧ちょっと変わった家具職人と家具店員の純愛『ビューティー・インサイド』(日本公開2016年)

家具職人のウジン(パク・ソジュン、上野樹里など)は一晩眠るたびに外見が別人になってしまう不思議な青年。親友以外の人と関わることなく暮らしていましたが、ある時家具店の女性に一目ぼれし、恋を成就させようと奮闘します。家具がキーワードな物語だけに、作中には素敵な椅子やテーブルがいくつも登場!2人の恋の行方も目が離せませんが、インテリア好きなら家具もストーリーと同じくらい気になっちゃう作品です。

⑨セレブのインテリアを庶民目線で!『パーソナル・ショッパー』(日本公開2017年)

シャネルやカルティエといったハイブランドの衣装も話題となったミステリー映画。主人公・モウリーン(クリステン・スチュワート)の仕事は、多忙なセレブに雇われ、代理で衣装の買い付けを行う“パーソナル・ショッパー”。一般人は近寄ることもできないセレブの家に自由に出入りできる立場ですが、本人は質素なアパートに住むごく普通の女の子。セレブのゴージャスなインテリアをなんとも言えない目で見るモウリーンにはつい共感…

⑩巨匠の美意識にあなたはついてこれる?『エンドレス・ポエトリー』(日本公開2017年)

アーティスティックなインテリアが見たい人におすすめしたいのがこちら!チリ出身の名監督・ホドロフスキーが、詩人を志した青年時代を鮮やかに描いた自伝的なヒューマンドラマです。主人公は普通の家庭を飛び出し芸術家たちの仲間に加わるのですが、彼らの部屋はどこも個性的!壁紙だけでも赤・緑・水色と色鮮やか、さらに奇抜な家具やオブジェクト。ここでしか見られない巨匠のアートなインテリア、ぜひチェックしてみて下さい!
 

インテリアも記憶に残る作品を探してみよう!

海外映画の中のインテリアは、脇役ですが大きな見どころ。
非日常的な異国情緒あふれるものやアートなものも、自分の部屋に取り入れられそうなセンスがいいけどシンプルなものも、ストーリーのなかで登場するインテリアには雑誌やカタログにはない魅力が感じられます。
今回紹介した以外にもインテリアが印象的な海外映画はたくさんあります。
ぜひ自分のお気に入りのインテリアを映し出してくれる作品を探してみてください!
 
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