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お馴染みの突っ張り棒を徹底的に活躍させる収納術♡

100円ショップでも手軽に入手できる「突っ張り棒」を活用すれば、狭い空間でも、しっかりと収納スペースを確保することができます。今回は、突っ張り棒の選び方や設置のコツから、こんな使い方があったの?と思うような突っ張り棒のさまざまな活用アイデアをご紹介します。
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2017年3月4日更新

目次
  1. 突っ張り棒の選び方と設置のコツ
  2. 突っ張り棒を「吊るす収納」に活用する
  3. 突っ張り棒を使って壁面に収納スペースを確保する
  4. 突っ張り棒を「棚」として活用する
  5. 突っ張り棒にボックスを組み合わせる
  6. 突っ張り棒を「仕切り収納」に活用する
  7. まとめ

突っ張り棒の選び方と設置のコツ

突っ張り棒を選ぶ時のポイントは?

突っ張り棒を選ぶ際には長さは勿論ですが、「耐荷重」もきちんと確認してから購入しましょう。特にクローゼットなどで衣類をかけたりと、重さのあるものをかける場合に耐荷重の小さいものを選んでしまうと、きちんと支えることができませんので注意が必要です。更に、突っ張り棒にはバネ式とネジ式がありますが、よりしっかり支えたい時は「ネジ式」を選ぶと良いでしょう。

このように耐荷重と、長さを確認した上で、使いたい用途に合わせて太さと色を選びましょう。また、普段から部屋の各場所や、家具などの内寸と外寸などを測り携帯のメモやEvernote、Dropboxなどに入れておくと、突っ張り棒に限らず収納用品、家具、木材などで使いたい商品が見つかった際に、わざわざ測ってから出直さなくでもその場で計算して揃えることが出来るので大変便利です。
 

突っ張り棒をしっかりと固定させるコツ

突っ張り棒をしっかり固定させるには、まず「取り付ける場所」の確認をしましょう。家具と家具。壁と壁。壁と家具。など、平面であること。そして下地がしっかりした場所に取り付けます。内部が空洞であったり強度の無い場所に設置した場合には、その面が割れてしまう場合があるので注意が必要です。

次に、重さのあるものをかけてずれ落ちる心配がある場合は、突っ張り棒と壁の間に、100円ショップでも販売されている「転倒防止(耐震)ジェルマット」を挟み込むと効果的です。他にも、 弾力性のあるメイク用のパフや捺印マットでも効果が期待できるようです。

突っ張り棒を「吊るす収納」に活用する

S字フックを組み合わせて吊るす

キッチンで使用する調理器具などは、持ち手部分が吊るせるタイプのものが多いので、突っ張り棒を1本設置し「S字フック」を組み合わせるだけで、省スペースで沢山収納することが可能となります。

統一感を出したい場合は、突っ張り棒とフックの色を揃えると良いですね。そして吊るす量が多い時や、フライパンなどをかける場合は調理中に落ちてくると危険ですので「耐荷重」にも気をつけて選びましょう。

突っ張り棒を縦に使用してワイヤーネットを組み合わせる-1

突っ張り棒2本を縦に設置し、ワイヤーネットを結束バンドなどで固定すれば、壁面を有効に活用することができます。このようにワイヤーネットに「S字フック」を組み合わせて吊るすしたり、「ワイヤーラック」を組み合わせて調味料や菜箸なども収納できます。

キッチンは家の中で一番作業効率を高めておきたい場所ですので、調理台を出来るだけ空けるよう壁を使う収納は最適です。

突っ張り棒を縦に使用してワイヤーネットを組み合わせる-2

先程の「ワイヤーネット」との組わせは、横に使えばキッチンや階段などのベビーゲートにもなります。この場合は、収納ではありませんがこのようにおもちゃを吊るしておくことで、お子様の注意を引くこともできますね。

ジップロックを組み合わせて食材を収納

食材の管理は大変ですが、冷凍庫に突っ張り棒を設置することで綺麗に収納することができます。方法はとても簡単で、食材を入れたジップロックの上部に、割り箸などスティック状のものを添え、「ラベル」を貼ったクリップで固定します。

後は、スティックの両端が突っ張り棒に引っ掛かるように収納していけば完成です。このように収納しておけばどこに何があるのか一目瞭然ですし出し入れもしやすいですね!

スプレー容器は直接引っ掛けて収納する

突っ張り棒には、このようにスプレー容器を直接引っ掛けて使うこともできます。見せる収納にしたい場合はこのように「デザイン性のある袋」に収納したいものをいれて一緒に吊るしておくのも便利ですね。

スプレー容器は、セスキ炭酸ソーダ水や、洗剤などでもよく使用することが多いと思いますが、デッドスペースとなりやすい、洗面台や流し台の下の収納スペース上部に、このように突っ張り棒を設置してスプレー容器をかけておくと出し入れしやすく、空間を上手に活用することが出来ます。

「ハンガー」を組みわせてシューズを収納

このように靴箱内では、「ハンガー」を組み合わせることで靴を沢山収納できる上に、通気性を高めて収納することができます。デザインだけでなく、色別で分けたりグラデーションになるように並べると見た目もよりスッキリしますね。

ヒールのある靴が直接引っ掛けて収納

靴箱に入りきれない靴も、玄関の空いたスペースを活用すれば、大幅に収納スペースを増やすことができます。

ヒール部分を直接引っ掛けるだけでOKですが、このように突っ張り棒を奥と手前に設置して、つま先部分を乗せることでより綺麗に見せる事ができます。

突っ張り棒は、高さのある靴箱内でも活用できますし、上部に取り付ければ傘をかけて収納することもできます。

クリップを組み合わせて帽子を吊るす

クローゼットで突っ張り棒を使用する場合は、洋服を吊るすだけでなく、側面に設置し「クリップ」を組みわせることで帽子も収納できて便利ですね。クリップの跡がつく心配のあるものは柔らかい布などをかませると良いでしょう。

このクローゼット側面がファッション小物の収納に大変便利なスペースです。クリップが無くても、直接。または「S字フック」を組み合わせると、スカーフやベルト・ネクタイなどを吊るしたり、「ワイヤーネット×ワイヤーラック」なども組みわせて、吊るせない小物なども収納できます。
 

ナイロンベルトを組み合わせて本の収納

突っ張り棒に「ナイロンベルト」を通しておけば、雑誌などを壁面にディスプレイ収納する事も可能になります。収納スペースの少ないトイレなどにも最適ですね!

突っ張り棒を使って壁面に収納スペースを確保する

包装紙からリボンなども、まとめて収納

長さのある包装紙などは収納場所にも困りますが、巻きの幅に合わせて突っ張り棒を設置すれば、壁との間に立ててスッキリ収納する事ができます。

この方法は、このように、紙袋や本などたてかけておきたいときの落下防止にも良いですし、柄の長いほうきなどの掃除道具にも応用できます。その際はゴミ袋なども一緒に下げておくと便利ですね。

また、リボンやマスキングテープなども、このように突っ張り棒に直接通して設置しておくだけでそのまま使いたい分を引出しながら使用すれば使い勝手も良くなります。キッチンペーパーもこの要領で設置しておけばホルダーも不要ですよ。

玄関の隙間にスリッパを収納

このように短い突っ張り棒を使用すれば、壁面にもお客様用スリッパを収納することが出来ますね。また、外履きのスリッパなどは、玄関のたたきの高さを利用して突っ張り棒を設置すれば、側面に立てて収納しておくことができますし、掃除も簡単になります。

スニーカー類も省スペースで壁面収納

このように薄型の木箱などがあれば、突っ張り棒を格段に設置するだけでシューズボックスとして壁面収納も可能になります。雑誌をディスプレイ収納したい時にもマストですね!

突っ張り棒を「棚」として活用する

テーブル下に収納スペースをつくる-1

テーブルやデスクの下。収納棚の上部などは見落としがちなデッドスペースですが、このように突っ張り棒を2本設置するだけで棚として有効に使用することができます。

デスク下ならクリアファイル・紙類・コード。ダイニングテーブルなら逆さに向けてボックステッシュ。キッチンの棚なら、ラップ・ホイ・ポリ袋など、アイデア次第で大変便利に活用できる方法です。更にS字フックなども組み合わせればより収納の幅が広がります。

テーブルしたに収納スペースをつくる-2

棚だけでは収納スペースが足りないかな?という時は、このように突っ張り棒にワイヤラックをとおして設置しておけば、より多く収納できますしスライドも可能なので、両側から使用できて便利ですね!

スノコを組み合わせて棚を作る

洗面台の横には中途半端な隙間が生まれがちですが、このように短い突っ張り棒を2本設置してスノコを置くだけで、簡易棚として活用することができますね!
同じようにスノコを組み合わせることで、洗面台の下の収納スペースで、配管を避けながら棚を設置することもできます。スノコがなければワイヤーネットでも代用できますね!

飾り棚とトイレットペーパーの収納

最上部には、突っ張り棒を2本設置して板を乗せるだけで棚として活用できます。更にトイレットペーパーの幅に合わせて突っ張り棒を、1本ずつ設置すれば何もない箇所にこれだけの収納空間が生まれます。このように網などでカバーを取り付けるだけでグッとオシャレに仕上がりますね!

突っ張り棒を見せない棚づくり

先程ご紹介した方法と同様に、突っ張り棒を2本設置し棚板を取り付ける方法ですが、完全に突っ張り棒を隠したい場合はこのように、前面に板を貼り付けて仕上げると綺麗に隠れて素敵ですね!
 

突っ張り棒にボックスを組み合わせる

このように、突っ張り棒を、奥が高い位置になるよう2本設置して、その間にスクエアボックスなどをセットすれば、収納力がグッとアップします!

奥が高くなっているので、蓋を開けた時に中身が確認しやすく大変出し入れが楽にもなり一石二鳥の方法です。この要領でおもちゃを収納すれば、小さい子どもさんでも片付けやすくなるのでオススメですよ!

S字フックとワイヤーラックを組み合わせる

先程と同様に突っ張り棒2本を使用する方法ですが、奥行きにゆとりがない場合は角度はつきますが、このように「S字フックとワイヤーラック」を組み合わせ、吊り下げて設置すれば解決します!

細々したモノを入れる時は、ラックの中に小さいケースや箱などを入れて仕切ると良いですね!

浴室で子供のおもちゃを収納

小さい子どもさんがいらっしゃると、お風呂場におもちゃを沢山持ち込むこともあると思いますが、このように「S字フック×プラカゴ」を組み合わせて収納すれば、ザックリとまとめて片付きますね!

このまま吊るしておけば水切りもできますし、高い位置に設置する場合は、空いた部分は洗面器や、お風呂掃除グッズなどを吊るして置くことも出来て便利ですね!

突っ張り棒を「仕切り収納」に活用する

食器棚の中を仕切って収納

食器棚の中を、短い2本の突っ張り棒で縦に仕切ることで、カッティングボードやトレーなどを立てて収納することができます。省スペースで収まるのは嬉しいですね!

フライパンと蓋は立てて収納

キッチンで収納場所をとってしまうフライパンや蓋などは立てて収納すれば省スペースで収納でき、出し入れもスマートに行えます。

このように深さのある引出しに短い突っ張り棒て仕切りをすると倒れることもありません。スペースがあまったら、食器・トレー・くるっと丸めたクロスなどの収納にも最適です。
 

蓋だけを立てて収納する

フライパンを吊るして収納し、蓋だけを収納したい場合などは、このように引出しの手前側に突っ張り棒を設置し立てかけて収納しておけば、他の食器類の出し入れにも差し支えずスッキリ収まります。

タオルや衣類の引出しを仕切る

このようにタオルや衣類の引出しに、突っ張り棒で仕切りをすれば立てて収納できるので、選びやすく、出し入れもスムーズに行う事ができます。更にブックエンドを各列ごとに置いておくと少量になっても倒れる事もありません。

カーテンや布で空間を仕切って収納

収納スペースが足りない。オープン棚しかなくてごちゃっと見える。そんな場合は突っ張り棒に布やカーテンを取り付けて空間を仕切って収納するとスッキリみせることもできます。

このように大きな空間だけでなく、カラーボックスなど小さい空間ごとに目隠しとして取り付けてもいいですね!

また、収納ではないですが、ダイニングとリビングの間などに、突っ張り棒1本×透け感のある薄手の布などで仕切るだけでも、空間にメリハリが出て快適に過ごすことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ディアウォールなど便利なDIYアイテムなども豊富にありますが、ちょっと大変そうだな。という方はお馴染みの「突っ張り棒」を使えばこんなに簡単に設置することができます。

様々な場所で、収納したいモノに合わせた使い方で活用することで、収納スペースの少ないマンションなどでも、デッドスペースを上手に使いスッキリみせることができます。

材料費も今回、突っ張り棒と一緒にご紹介したS字フックや、ラックなどほとんどが100円ショップでも手に入るものばかりですので、是非簡単に収納スペースを増やしたい方は試されてみて下さい。
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