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ユニット折り紙・多面体「くすだま」の簡単な作り方を動画で紹介!

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2016年12月27日更新

折り紙15枚を半分に切り長方形30枚にして、パーツを30枚作ります。 できたパーツ3枚を組み合わせて1角のトゲを作りましょう。さらに組み合わせていくと三角形のトゲが1辺に5個集まり、全部組み立てるとトゲは20個になっています。 少し難易度は高いですが、組み合わせる場所が理解できるとスイスイできそうです。

【30枚ユニット】愛らしい「桜のくすだま」

30枚のユニットを使って桜を作ってみましょう。 3つのユニットが集まる山と、5つのユニットが集まるポイントを押さえて組み立てていきます。

淡いピンクと濃いピンクを混ぜ合わせると、より美しくなりますよ。

【30枚組ユニット】応用しやすい「薗部式くすだま」

折り紙30枚で作る薗部ユニット折り紙です。 1960年代薗部光伸によって考案された折り方は応用範囲が広く日本人に馴染みの深い折り紙作品です。基本の折り方をマスターしておくと、いろいろな作品に応用することができます。

【30枚組ユニット】パズルのような「トゲトゲボール」

折り紙30枚のパーツで作られたボールです。この作品は小学生が作った作品です。 組立て方が理解できれば、小学生でもでき、しかもパズル要素があるため頭の体操にもなるようです。

算数や数学などの空間図形が得意になりそうなのでお子さんと一緒にチャレンジしてあげたいですね。 しかもこの作品、糊を使わずできていますが、結構丈夫に組めます。

【30枚ユニット】8面体の「星型くすだま」

切頂(せっちょう)8面体の星形です。30個のパーツを組み合わせて作っています。 同じパーツを30個折るのは大変ですが、折り方を覚えたらスピードアップできます。すき間時間を使って折りためておきましょう。 「はじめての多面体おりがみ」(川村みゆき著)を参考にして作っています。

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    ハンドメイドの世界に引き込まれ、隙間時間でできる編み物や、布合わせを選ぶのが楽しいソーイングなど...

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