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#雑貨 #ハンドメイド

bagira
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2016年12月20日更新

火をつける道具

キャンプには、必ず必要なファイアーワーク 料理をするにも焚火するにも火は、必要ですしね。これは、素晴らしいアイディアですね。私も一個作って見ようと思います。

これは、ファイアースターター 着火剤です。 火を起こすのは、最初難しいですからね。この中に入ってるのは、なんと糸くずなんですよ。洗濯をした後のゴミです!!今日から集めようと本気で思っております。いいアイディアですね。家庭にある物で十分出来ますね。しかも環境にやさしい!!新聞紙を巻くときは、きつめに巻いてくださいね。

ランタンを作ろう

夜は、ランタンに灯りを灯して光の演出を楽しみましょう。キャンプ用ランタンもいろいろで、お値段も高い物から安いものまでいろいろありますが、自分で手作りしたランタンを使えばハッピーな気分になれそうですよね。作り方は、簡単なものから少し手のかかる物まで様々です。自分のスタイルに合わせて色々作ってみては、いかがでしょうか?

LEDのランタンの灯りも良いのですが、夜はキャンドルを灯すとよりいっそう層雰囲気が出ますよ。このタイプなら安全だし風が吹いても大丈夫そうですね。しかも吊るす事が出来るので、落ちている木などを探して枝に引っ掛けてみてもいいですね。

how to make?

用意するもの ゴムハンマー
       プライヤーまたは、ワイヤーカッター、大小の大きな板(作業台)
       チェーンまたは、ワイヤー(ハンガーを使っても代用出来そう)

1 長さを決める ランタンを掛ける為にチェーンかワイヤーどちらを使うか決めて吊り下げる長さが決まったら、チェーンまたは、ワイヤーに印をつけカットする。必ず左右の長さが、同じになる様にして下さいね。

2 瓶の蓋に吊るす為にワイヤーを希望の長さに曲げる。チェーンを使用する場合は、ワイヤーカッターやバターナイフなどを利用してリングを少し開いて下さい。開きすぎないようにして下さい。

3 蓋の部分に丸くペンで印をつける。先の尖ったドライバーや釘を使いゴムハンマーで叩いて瓶の蓋の上の丸い部分を取り外す。 (電動ドリルなら楽らくです!!)この際安定する様に、蓋の内側にして、板の上でやると叩きやすいですよ。セロハンテープを貼っておくとより作業が楽になります。蓋をくり抜いた後は、ニッパーで、蓋を取り金属ヤスリで切った所を整える。

4 蓋の両端しに先の尖っている道具(ドライバーやアイスピックなど)で、ゴムハンマーを使い穴をあけ、リングを穴に通してプライヤーで閉じましょう。
 

ベジタブルオイルを使ったオイルランプ!!作り方は、簡単です。オイルは、サラダオイルやオーリーブオイルなどで大丈夫です。オリーブオイルは、臭いもきつくなくとても使いやすいですよ。ヒマワリ種子オイルもオススメです。 蓋の中央に尖ったもので、穴を開けて、芯にするコットン100%の紐を穴の中に入れ 先端を1mmくらいにカットします。瓶に3/4水を入れて、残り4/1オイルを入れて完成!!自然素材を使っても、フルーツなどを入れても大丈夫です。虫除けにラベンダーやシトロネラのアロマオイルを入れて!!

こちらは、ソーラ発電のライト 昼間たっぷり充電しとけば夜の間は、使えますね。100均で売っているソーラライトを使っても出来ますよ。

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