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妊娠検査薬が陰性でも生理がこない時の原因

#妊娠検査薬

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2016年10月3日更新

もう予定日を過ぎているのに生理が来ない。もしや!と思って妊娠検査薬で調べてみたら、陰性…?病気なのかと心配になったり、妊娠を希望されている方は、生理が来ないとなると期待が膨らみますよね。そこで妊娠検査薬が陰性でも生理が〔来ない・遅れている〕時の原因と、陰性が陽性に変わるタイミングについてお話します。

①排卵が遅れた

妊娠検査薬が陰性なのに生理が来ない原因

排卵は前回の生理開始から14日後に行われ、さらにその排卵のあった14日後が次の生理開始予定日となります。そのためストレスや無理なダイエットその他の様々な要因で排卵が遅れると、生理開始予定日も後倒しになって、生理が遅れてしまうのです。

②まだ排卵していない

出典 Pinterest

以下の可能性が考えられます。 ◆高プロラクチン血症 プロラクチンとは無月経と母乳を出す働きを司るホルモンで、妊娠中と授乳中に分泌されます。 ただ時々それ以外の時期に分泌される場合があり、そうなると結果的に排卵されず、生理も来なくなってしまいます。 ◆卵巣機能不全 卵巣機能不全とは排卵障害により排卵が行われず、生理が来ない状態です。 〔卵巣機能不全を引き起こす幾つかの原因〕 ・ストレスや過労  精神的なストレスや過労が、卵巣機能不全の原因の殆どを占めています。  これらによりホルモンバランスが崩れ、月経周期が乱されるためです。 ・卵巣の発育不全や形成不全 ・甲状腺の病気(バセドゥ病)  20~30代の若い女性が発症しやすいとされています。 ・薬の副作用  ピルや抗うつ薬のみならず、胃薬や咳止め薬等にも排卵が遅れる成分が含まれている場合が  あります。 ・過度なダイエット  ダイエットによる急激で大幅な体重減少が、卵巣機能不全を引き起こします。

③若年期or更年期の生理不順

出典 gahag

10代などの若いうちは生理不順になりやすいものです。ホルモン分泌機能や子宮が未発達なことが主な原因です。生理が来ないと心配になってしまいますが、体が成熟していくにつれて安定していきます。 一方、更年期の生理不順は閉経に向けて卵巣機能が低下していくことが原因です。 そのため周期が乱れ、生理がこなかったり遅れたり、生理期間が長くなったり短くなったりと安定しなくなります。

④婦人科系の病気

他の要因に思い当たる節がない場合、婦人科系の病気の可能性も拭えません。 生理を遅らせる一番の要因は、やはり卵巣や子宮の不調にあります。 残念なことに、婦人科系の病気は自覚症状が強く出ません。自分では気付かぬうちに病気が進行してしまっている事は珍しくありません。 特に妊娠を強く希望されている方は、定期的に婦人科検診に行かれる事をおすすめします。

⑤早期閉経

閉経は50歳前後で起こるのが平均ですが、20~30代で閉経を迎える女性が増えています。 日本産科婦人科学会による早期閉経の定義は「閉経が43歳未満までに起こること」で、それに照らし合わせると20代の女性で1,000人に1人、30代の女性になると、100人に1人が早期閉経を迎えています。(ちなみに閉経の医学的な定義は「1年間以上生理がこないこと」です) 早期閉経は卵巣機能不全を引き起こし、治療しても排卵が起こらない場合もあります。

妊娠検査薬の陰性が陽性に変わるケース

①フライング検査をしていた

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