更新:2016.9.28 作成:2016.9.28

パッチワーク デニム・ソファーetc色々使える!インテリアアイデア

パッチワークって、ちょっと昭和のおかんの香り・・・なんて思っていませんか?
古いイメージもあるパッチワークですが、実は使い方によってはとてもオシャレにインテリアや雑貨にも活かせるんです♡
パッチワークの優しい雰囲気を、今の感覚でセンスよく取り入れる方法についてお伝えいたします。
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パッチワークの創る優しい世界

パッチワークとは

布片をいくつもいくつも縫い合わせて大きな1枚の布へと作り上げていくパッチワーク。 「接ぎ」や「当て布」を意味する「patch」がその語源で、色とりどりの柄や素材、形まで様々な小さな布の組み合わせで作り上げられる優しい世界観のハンドメイドは、世界中で愛される技法です。

ちょっと古くさいイメージもある?

パッチワークは元々は破れたりほつれたりした衣服の修繕などが発祥とも言われ、それだけにその歴史はとても長いものですが、場合によっては手作り感が色濃く出過ぎてしまい、ちょっと昭和っぽくなっちゃったり、センスが古めかしく見えてしまうこともあるようです。

でもパッチワークって、使い方次第ですごくオシャレにも!

色柄の組み合わせの妙で、ただの一枚の布では決して出せない表現も可能にするパッチワーク。使い方次第ではとてもセンスよく可愛い、かっこいいアイテムを創ることも可能です。
今回は、パッチワークのお洒落な作品、インテリアへの活かし方などをお伝えいたします。

デニムでパッチ!

デニムとニット生地を組み合わせたリメイクデニムバッグです。
解体したデニム生地をメインに使って、ホワイトニットで優しさをプラス。甘々に仕上がりがちなパッチワークをデニムがかっこよくまとめてくれます。

デニムパッチでぺたんこポーチ

デニムとヒッコリーを組み合わせた市松模様のパッチワークで作り上げたぺたんこポーチです。サイドのタブに取り付けられた白いロープが海を感じさせるイメージを醸し出していて素敵です。

ラフに縫い合わせていくのもかっこいい

パッチワークと言うと、決まった技法があって、そのとおりに縫っていかなくちゃいけないようなイメージもありますが、こちらのコインケースのようにラフに思いのままに組み合わせて縫い合わせていくのだって、もちろんアリです!
デニムを使ったパッチワークは、そんなラフなデザインがとてもハマってかっこいいです。

ファー+デニム

秋冬のトレンド、ファーを取り入れることで、より今らしい雰囲気に仕上げることもできます。カモフラ柄のニットも効かせて、ファスナーにはベージュのスエードコードを。
今からの季節、颯爽と持って歩いてみたいクラッチバッグに仕上がっています。

色合わせの妙が光るデニム巾着

落ち着いた色味の生地を合わせ、絶妙なバランスでつないだ生地で作られた巾着です。
口を細めの革紐でキュッと絞られているのもセンスのよさが光ります。
縫い合わせた生地に更にミシンで縫い目を入れているデザインもエッジが効いています。

インテリアにももちろん活かして!

IKEAのチェアをデニムカバーでおめかし

リメイクデニムのパッチワークで作られた椅子カバー。あえて切りっぱなしに仕上げたラフな部分もいい味わいになっています。
もう履かなくなったジーンズも、こうしてパーツを取っておけばインテリアにもいろいろ活かせそうですよね!

デニムパッチワーククッション

デニムのパッチワークで作られたクッションもインテリアのアクセントに。
あえて継ぎ接ぎのように縫い目を入れたデザインが可愛らしくポップなイメージになります。

デニムパッチのラグ

ラグは、四角の形に仕上げられることから、初心者さんにも作りやすいハンドメイドになります。 デニム生地やいらないハギレを接合せて作られたこんなラグは、そこに置いておくだけでも何だか可愛いですよね。

アーミー調パッチワーク

ミリタリーが来ている今の気分にぴったりなデザインですね!
真ん中の麻の布にはロゴをステンシルされていて、カモフラ柄にカーキの布を引き立てます。

トリックアートのようなパターンで

色の濃淡が上手に活かされ、立体的にまるでトリックアートのようにも見えるこちらの「インナーシティー」というパターンで作られたパッチワーク。
従来のパッチワークのイメージを覆して、とてもセンスよくモダンなデザインに見えますよね。
ロゴや線を活かした布選びや、大人っぽい色合わせなど、参考にしたいポイントが随所に練り込まれています。

エスニックな雰囲気も素敵です

インド綿などのエスニックムードな生地選びをすることで、流行のモロッカンインテリアのような演出も可能です。
インド綿は発色も面白くデザインも独特。組み合わせ次第でとてもお洒落なイメージになりますよ。

存在感のある布選び

民族的なイメージの布をあちこちからチョイスして、大胆につなぎ合わせます。
ひとつひとつ、インパクトのある柄の布などもあるのですが、全体的にまとまって見えるのは、色の明るさが同じくらいのトーンでまとめられていること。
布選びと配置のセンスのよさが見て取れます。壁の色や素材とも雰囲気がぴったりです。

レースのパッチワーク

繊細なレースの仕事と透明感を活かす

繊細なレース生地を使って作るパッチワークは、仕上がりがシンプルで品もよく、不思議と古臭さは感じさせないものが多いです。
レースカーテンを、こんなパッチワークで作り上げると、お部屋の雰囲気も優しいものになりそうですよね。

薄手の淡い色合いで

こちらはレースではありませんが、透け感のある薄手の布で、全体的に淡い色合いのものをチョイスされてつなぎ合わされています。
色のトーンも控えめにして、ホワイトインテリアにぴったりな、風を感じさせるお洒落なデザインになっています。

リネンで作るパッチワーク

素朴なリネンの風合いが大人っぽい

大きめのリネンを使ったパッチワークのカーテン。
インテリアをぐっとシンプルにセンスよく見せることができます。
パッチワークだからといって、小さな布ばかりを接合せなくても、こんな風に大きめの布で作るのも素敵ですね。

従来の可愛らしいパッチワークもお洒落に使えます

色とりどりのカラフルな布をつなぎ合わせて作られた、よく見かけるようなパッチワーク作品の魅力も、レトロ可愛い優しい雰囲気にはやはり捨てがたいものがあります。
大人っぽいイメージにしたいお部屋では厳しいかもしれませんが、子ども部屋などを可愛く演出するのに使えるし、同じ色調のフラッグガーランドや、ポップな印象のかっこいいポスターを一緒に飾るなどすれば、ただの少女趣味ではない明るい雰囲気を取り入れられますよ。

パッチワーク風の壁

木工がお好きな方なら、こんなパッチワークの板壁はいかがでしょうか。
カリフォルニアスタイルの、淡い水色を活かした木板を効果的に使った色合わせが素敵ですね。

パッチワーク風ネイル

こちらは番外編。
パッチワークのイメージで作られたネイルもこんなにオシャレで素敵です。
ポイントは、欲張りすぎずにさり気なく布を重ねるように色を配置すること。
ヒョウ柄というインパクトの強い柄も、このボリュームで効かせてみると、とても上品ですね。
布で作るパッチワークの図案を考えるときにも、こういったバランス感覚は参考になりますよ。

いかがでしたか

好きなテイストのハギレで作ってみよう♡

パッチワークと言っても、これまでのイメージを捨て去れば、いくらでも自分好みにお洒落に使えるし、好みのテイストの布を使うことで、インテリアにセンスよくアクセントを加えることができるんです。
みなさんもぜひパッチワークを利用してインテリアをお洒落にかっこよくデザインしてみてくださいね。

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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