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触るだけで危険な【カエンタケ】に要注意!

日本の3大毒キノコのひとつです。秋の行楽シーズンと大量発生が重なってしまったそうです。真っ赤でいかにも毒々しいのですが、ついつい採ってしまいたくなりますね。でも、気をつけてください!
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2014年10月3日更新

カエンタケとは?

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カエンタケ(火炎茸・火焔茸、Hypocrea cornu-damae)は、ニクザキン目ニクザキン科ニクザキン属に属する子嚢菌の一種である。強い毒性を持ち、食べると死亡することがあり、触ることも危険である。
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傘を持たない棍棒状の独特の形状を持ち、その柄は時に1-2回枝分かれし、手指状とも形容される。その鮮やかな赤色とあいまってまさに、「火炎の如し」である。近年では白い色のカエンタケも発見された。
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このキノコの姿を見て食べようと思う人はあまりいないと思いますが、猛毒を持ったキノコなので、口に入れる事はもちろん、素手でさわる事も避けた方がよいでしょう。

日本各地で発生しています!

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そういえば、先日初めて野外でカエンタケを見た!唯一触ってもダメな猛毒キノコ。喰おうものなら、全身に耐えれない程の激痛がひかなくなり、小脳が萎縮するらしい((;゚Д゚))ガクブル。。でも触らなければって思って写真撮ろうとしゃがんだら、マムシが飛びかかってきてやられる所だった←
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キノコの愛好家らでつくる「奈良きのこの会」(下原幸士・世話人)の会員が15、17両日に同市元町のハイキングコース付近や同市北新町の住宅街近くの広場などで捜索したところ、約30本のカエンタケを発見。市などに通報したという。
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「滋賀県内だけでもすでに研究者から4件、一般のキノコ愛好者からも5、6件と、カエンタケの目撃情報が相次いでいます」 どうして今年はカエンタケの当たり年になってしまったのか?
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カエンダケは立ち枯れたナラ類(コナラ、ミズナラ、クヌギ、アベマキなど)の根元に芽生える(子実体が地上に出る)という。そこで山腹を見回すと、白い粉を噴いた太いコナラがそこかしこにある。

大量発生の原因は?

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カエンタケ発生の原因として、樹木が大量に枯死する「ナラ枯れ」の発生があるらしい。ナラ枯れは寄生虫が樹木に寄生し、それによって枯死した樹木に、カエンタケが好んで発生する傾向があるらしい。

カエンタケと見た目そっくりなキノコ・「ベニナギナタタケ」

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違いがあるとすると、カエンタケの肉質は「硬い」で、ベニナギナタタケの肉質は「柔らかい」そうです。キノコ好きにとっては、間違える程でも無いという話ですが、キノコ取り初心者の方にとっては、どっちかの判断が付かなく採取して、まさかの大惨事ならぬ大地獄を味わうなんてことも・・・?

カエンタケを触った、食べた時の症状と治療法

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カエンタケを触ってしまうと、皮膚がただれると言われています。これは、カエンタケの汁に触れるとただれるのであって、普通に触っただけで、爛れたりすることはないそうです。
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もし、誤って食べてしまい、中毒の症状が出たら、直ちに病院へ行きましょう。きのこ中毒だということを、詳しく救急救命士や医者に説明することも大切です。できれば、食べたきのこを見せた方がよいでしょう。
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