ドコモから発売の子供向けスマートウォッチ【ドコッチ】について調べてみた

ドコモから小学校低学年の子供を対象に、保護者が居場所や活動状態を確認できる「みまもり」機能のついたウェアラブル端末が発表されました。
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2014年10月1日更新

ドコッチのターゲット

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・小学校低学年に携帯電話を持たせるのは抵抗があるが、安全は見守りたいという親。
・ちょっと背伸びした格好良い / 可愛いアクセサリとして腕時計を着けたい児童。
親と子の希望を上手く取り込もうという狙いのようです。
その他、有機ELディスプレイに表示する5種類のウォッチフェイスデザイン、本体色2種類にリバーシブルな2色バンドを用意しており、子どもが身に着けたいと思うことを重視したデザインとなっています。

主な機能

大きな特徴はスマホとの連携。子どもの状況をメールなどで詳細に伝えてくれます。
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子どもの活動状況を見守るGセンサーが搭載されている他、温度/湿度センサーも搭載されており、子どもの活動状況と組み合わせて夏版熱中症予防や冬場の風邪対策などのアドバイスをお知らせします。
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子どもを自由に、安全に見守るというコンセプトのスマートウォッチで、防水・防塵加工の腕時計型のデバイスのため、子どもにいつも忘れずに身につけてもらうことができます。

防犯・見守りの性能はいかに

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またBluetoothを内蔵し、親のスマートフォンとの直接通信が切れたタイミングで警告する迷子予防機能も搭載します。
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「イマドコサーチ」*3でお子さまの居場所を保護者に通知したり、保護者がお子さまの場居場所を検索することが出来ます。
※「イマドコサーチ」は月額使用料200円です。
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子供側からのワンプッシュで「いまここにいます」「帰ります」などの定型SMSと位置情報を6人までの家族や保護者に同報通知することもできます。
縁起でもないですが、もしも事件に巻き込まれたり、異変が起きた場合には直ぐに気づくことができ、上手くできれば子ども側からヘルプを送信することもできます。
昨今子どもの連れ去り事件がニュースに頻出して、親の不安と防犯へのニーズも高まっていますので、それに応える仕様となっています。

但し通話は出来ない

簡単なSNSは出来ますが、通話機能は搭載されていません。
子どもの防犯の為の製品という面が強いので、コミュニケーションツールとしての機能は最小限。上に書いた親と子のニーズに応えた無駄の無い製品です。

発売時期は?

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NTTドコモは、2014-2015冬春モデルより、子どもの活動をサポートする通信機能を搭載した腕時計型デバイス「ドコッチ 01」(Huawei Technologies製)を発表。2015年3月より発売する。
入学時期を狙った発売時期となっています。これからは入学準備にランドセル、ドコッチとなるのでしょうか。

本体価格・使用料金は?

本体価格は未定。
また先述の通り「イマドコサーチ」は月額200円の使用料。
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「ドコッチ」自身にも新料金プランの「デバイスプラス500」(月額500円)やデータ通信用プランの契約が必要。
合計すると月々の使用料は1000円以下となります。
子育て家庭の財布事情に配慮した価格設定。これは嬉しいですね。

今後の展開に注目

ネット上では、老人にも利用できるのでは、という意見も出ています。
機能的には必要充分。大人が使用するにはデザインに難ありということでしょうか。

今回発売されるドコッチ自体は子ども向けですが、こういったウェアラブル端末は今後様々な層のニーズに向けて展開されていくでしょう。
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