6144 VIEW

東京湾に浮かぶ無人島、「第二海堡」ってどんな島?

「鉄腕!DASH」って番組はすごいんですね!一度は探検してみたい無人島!その中でも、明治時代に海上要塞として作られた人工の無人島ということです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2014年9月29日更新

日本の無人島

quote
■海驢島。いきなり読めないと思いますが、これは「とどじま」です。北海道は礼文町船泊村にある島です。スコトン岬から約3kmのところにあります。しかし、スコトン岬って(笑)。
quote
宇々島。享保の飢饉の頃から、大島で生活できなくなった人が移り住むようになったらしく、移り住んだ人に対しては一切の税や賦役を免除し(多少の物納はあったともされている)、生活の更正をはからせる「困窮島」となっていた。
quote
日本の施政下で最も大きな無人島は渡島大島で面積は9.73km²。渡島大島は「おしまおおしま」と読みます。北海道松前郡松前町に属する無人島。

東京湾海防計画

quote
東京湾海堡は、東京を防御するため、東京湾の中に設けられた砲台設置のための人工島です。明治政府は、祝日帝都『東京』を護るため、東京湾海防計画をたてました。その基本的な考え方は、第一防御線(横須賀・観音崎~猿島~千葉・富津岬)、第二防御線(品川付近)を護るために海岸や島(人工島)に砲台を築くというものです。

明治から大正の時代に作られた海上要塞

quote
「海堡」とは明治から大正にかけて、東京を防衛するために東京湾口部に建設された海上要塞で、砲台を設置するために造られた人工島だ。千葉県富津岬側から神奈川県横須賀市側にかけて、第一、第二、第三の3つの海堡が建設された。
quote
第二海堡は、第一海堡の西2,577mで、水深8~12mの海中に築かれました。49万m3の石材、30万m3の砂が使 用され、50万人の人夫が使役されました。海堡の埋立造成費だけで79万円(現在の価格で約50億円)かかりました。
quote
第三海堡が完成した2年後の関東大震災によって第二・第三海堡が被災、復旧は困難との判断になり除籍され、第一海堡のみの運用となる。第三海堡は特に地震による被害が甚大で、4.8メートルも沈下し全体の三分の一が水没してしまい、その後も少しずつ侵食が進み暗礁となってしまう。
quote
今の時代、東京湾浦賀水道にはコンテナ貨物船や大型タンカーが頻繁に往来 するようになり、海堡は船舶の航行に支障をきたすようになりました。そして先ごろ、これ ら船舶の安全のため第三海堡が撤去されました。

国をも動かすTOKIO

quote
9月28日放送の「ザ!鉄腕!DASH!! 無人島3時間スペシャル」(日本テレビ系)で、TOKIOが、東京湾に浮かぶ無人島「第二海堡」(だいにかいほ)に上陸した。
quote
以前は隠れた釣りスポットとして渡し船で釣り人が渡航していましたが2005年に立ち入りが禁止されました。上陸が許可されていたころにはメバル、ソイ、タイやスズキなんかが釣れたみたいです。
quote
「鉄腕DASH」では、TOKIO城島茂が、砲台内部に使用されていた「イギリス積み」のレンガについて、「(この積み方は)日本ではしない」と見破って、話題となった。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

あなたにおすすめ

PICKUP

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

特集

週間人気記事

ランキング

おすすめ

編集部のおすすめ

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事