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慢性的な睡眠不足は現代病?必要睡眠量を守って健康維持

「人生の1/3を占める」とも言われる睡眠。睡眠は、健康を維持するうえで欠かせないもの。睡眠不足で最近つらい・・・でも「睡眠」は代わりになってくれる人もいなきゃ物ない。解決するには、自分の体質や生活の環境と向き合ってみるしか解決方法はなさそうです。
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2014年9月29日更新

世界で最も眠らない日本人

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日本人の睡眠時間は、この半世紀で緩やかに減ってきた。NHKの国民生活時間調査(2010年)では、平日の睡眠時間は7時間14分。40~50代は6時間台と最も短い。
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これは世界の中でも短い。
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成人の5人に1人が不眠に悩み、20人に1人が睡眠薬を使っているとの報告もある。

睡眠不足による影響は甚大

睡眠不足は万病のもと

睡眠不足は体、精神の両方に悪影響をもたらす。
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短期的には翌日の眠気や倦怠感、能率低下、交通事故などのヒューマンエラーの主要な原因となり、中長期的には生活習慣病やうつ病、認知症などのさまざまな疾病のリスクを高める。
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睡眠不足は心の余裕をなくします。睡眠時間が少ないと、自分に自信がもてなくなり、自分のこなした仕事を過小評価する傾向にあることがわかっています。
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睡眠不足が招く恐ろしい症状8個
1:運転中や仕事中に事故を起こしやすくなる
2:仕事や勉強のパフォーマンス、記憶力が落ちる
3:生活習慣病にかかりやすくなる
4:性欲が減退する
5:うつ病にかかりやすくなる
6:肌の老化を招く
7:肥満になる
8:死にやすくなる

健康でいるためには必要睡眠量の確保が大事

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必要睡眠量は健康生活を維持するために欠かすことのできない睡眠の屋台骨であり、他の休養法では代償の効かない「譲れない眠り」である。

必要な睡眠時量の長さは、人それぞれ

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私たちの睡眠時間には個人差があるため「何時間眠らなければいけない」ということはありません
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多くの人の睡眠時間は、状況や環境に応じて短くも長くもなり、また、睡眠時間は年齢により変化していきます。

年齢別の必要睡眠時間

たくさん寝ればいい、というわけではない。
こちらの表で、自分の年齢と必要な睡眠時間をチェックしてみよう。

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自分の必要睡眠量を知ることは、何時間眠れば心身ともにリフレッシュされ、翌日に向けてフル充電されるのか知ることにつながる
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睡眠時間は、平均や「8時間」にこだわる必要はなく、自分にとって適切な睡眠時間を見つけることが大切です。

自分にぴったりの睡眠時間の調べ方

自分に合った睡眠量を調べる方法をご紹介。
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1)これから1週間、まず何時に眠るかを決める
2)起きる時刻は変えず、眠る時刻だけ調整する
3)今度は睡眠時間を15分短くしてみる
→次の日に眠気を感じないかを確かめる。
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朝、目が覚めた時、眠気やだるさがないこと。午後2時前後をのぞいて強い眠気を感じないこと。1日を元気に過ごせること。これらの条件を満たしていれば、それは睡眠時間が足りている、あなたにとっての適切な睡眠時間だといってよいでしょう。

適切な睡眠時間をチェック

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