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フィギュアスケートの羽生結弦選手を苦しめる「筋・筋膜性腰痛症」って何?

羽生選手をフィンランディア杯欠場に追い込んだ「筋・筋膜性腰痛症」って、なんかすごく大変そうな名前が付いた腰痛だけど、どれくらい大変なんでしょうか?
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2014年10月5日更新

どうやら腰痛にも原因は色々

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腰椎椎間板ヘルニア。腰から足先にかけてしびれや痛み、筋力の低下など。せきやくしゃみでも激痛がおこる。脊髄神経(神経根)を圧迫するため、ひどい場合は排尿ができなくなる場合もある。
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脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)。この病気では長い距離を続けて歩くことができません。もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。
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脊椎分離症・腰椎分離症。10代前半の成長期のお子さんで、運動を一生懸命やっておられて、急に腰が痛くなったということはありませんか?背中をそらしたりすると痛むという症状がありませんか?こういう場合には「腰椎分離症」を疑ってみた方がよいかもしれません。
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脊椎すべり症(腰椎すべり症)。骨が後ろ側へずれてしまう”後方すべり”と、前にずれてしまう”前方すべり”がありますが、ほとんどは前方すべりです。主な症状は、腰痛、下肢痛、下肢のしびれです。、すべりによって腰部脊柱管狭窄症と同じような状態になるので、間欠跛行《かんけつはこう》を 呈することもあります。
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腰痛症(筋膜性腰痛症) いわゆる、ぎっくり腰。筋肉が損傷したり過緊張を起こしたためになる、腰痛症のことです。損傷し、炎症を起こした場合は「ズキン」とか「ビリッ」という鋭い痛みを伴います。過緊張を起こしている場合は、「重い」「だるい」または鈍い痛みを感じます。

筋・筋膜性腰痛症の原因は?

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筋性腰痛症(筋筋膜性腰痛)の表面上の原因は炎症やプロスタグランディンの発生かもしれませんが「根本原因」は炎症やプロスタグランディンの発生ではないのです。
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筋肉の緊張が増大することでコリになると、血液の循環に支障をきたします。さらに疲労物質の蓄積や突然かかる巨大な負荷によって痛みが出るものです。
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放置していると徐々に痛みが強まっていく傾向があり、突然強い痛みに襲われる「ぎっくり腰(腰の捻挫)」が起こることもあります。特に疲労がたまりやすいのが「脊柱起立筋」と「大腰筋(腸腰筋)」の二つの筋肉です。
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1日に何時間も座りっぱなしで仕事をしたり、何時間も営業で車を運転したり、販売の仕事で立ったままずっと接客をしたりする方の多くはこの腰痛がおこりやすいです。これらの毎日の仕事の繰り返しで、腰に疲れがたまります。

どうやったら治るの?

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急性の腰痛症では身動きも困難な場合があり、このようなときは第一に安静にしましょう。ただし、いたずらに長い安静は筋力や柔軟性の低下につながるため、強い疼痛が軽減したらすみやかにストレッチングを行います。
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首と骨盤と足のゆがみを整え、自然治癒力の働ける環境をつくる。 この環境さえつくることができれば、筋・筋膜性腰痛症(きん・きんまくせいようつうしょう)は改善します。 逆に、この環境が整わなければ長年悩み続けた筋・筋膜性腰痛症はよくならないんです。
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ぎっくり腰というのは症状名ですので、病名ではありません。 そのため、一口にぎっくり腰といってもどのような種類の腰痛かによって、治療方法が変わってきます。信頼できる診療機関にて診断・治療をしてもらいましょう。
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