鍋や鉄板などの焦げを簡単に取り除く方法まとめ

お鍋が真っ黒焦げになってしまった時に、元通りキレイにピカピカになる方法まとめてみました。安いお鍋もすぐには捨てないで、試してみてください。
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更新:2017.12.3 作成:2014.10.3

目次
  1. 何も使わない!手軽に出来る焦げ落とし
  2. 身近なものを使って焦げを落としてみよう!
  3. フッ素加工やステンレス製の鍋が焦げたら?
  4. 鍋やヤカンの外側の焦げはどうやって落とす?
  5. 日頃のメンテナンスも大事!

何も使わない!手軽に出来る焦げ落とし

天日干しで落とす方法

焦げた鍋は天気の良い日に「天日干し」するだけで焦げが落ちやすくなるそうです!

直射日光の当たる場所に出しておくだけなのでお手軽ですね!基本はそのまま放置で、もし雨が降ったら濡れない場所へ移動させればOKとのこと。

期間の目安は1週間程度だそうですよ◎

コゲをさらに焼いて落とす方法

鉄素材の鍋やフライパンが焦げたら、さらに火にかけて焦げを「焼き切る」という方法もあるようです。

空焼きするだけなので簡単ですね!ただし、煙や焦げ臭いにおいが出るので「換気扇」は必ずつけてからスタートしましょう。

身近なものを使って焦げを落としてみよう!

水と重曹で落とす方法

100均でも販売されている「重曹」は焦げにも有効!

まずは、焦げた鍋の中で「水1L:重曹大さじ1」の比率で重曹水をつくります。混ぜたら火にかけて、泡が溢れないよう10分程度沸騰させたら火を止めます。

後は、ゴム手袋をつけて焦げの部分をスポンジで擦るだけでOK!粉状の重曹を直接振ってから擦ると研磨効果もあり更に効果的◎

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を使って落とす方法

重曹と同じアルカリ剤である「過炭酸ナトリウム」は、更に「酸素の発泡力」が加わります。

焦げた鍋に、過炭酸ナトリウムを大さじ1程度を入れ、40~50℃のお湯を注ぎしばらく放置すると焦げが浮いてくなるそうです。

※お湯が50℃をこえてしまうと、過炭酸ナトリウムが一気に分解して効果が薄れるので注意!

水とお酢(クエン酸)で落とす方法

酢やクエン酸は、焦げやアルミ素材の黒ずみ落としにも有効!

やり方は、先程の重曹と同じで鍋に水と酢またはクエン酸を入れて10分間沸騰させる→こすり落とす。という流れです。

擦るだけでスルッと落ちますよ♪また、軽い焦げなら火にかけず「浸け置き」でも落ちやすくなるようです◎

水と卵の殻で落とす方法

 いつもは廃棄するだけの「卵の殻」も活用できるそうです!

まずは、鍋に水を注ぎしばらく火にかけ焦げが柔らかくします。後は、細かく砕いた卵の殻入れてスポンジなどでこすり落とすだけでOK。研磨効果がアップするというわけですね!

優しく落とせるので、特に傷が入りやすい、土鍋やテフロン加工といった鍋にも最適では♪

リンゴを食べたついでに取る方法

捨ててしまうだけの林檎の皮を活用!

焦げた鍋に、リンゴ1個分の皮をお湯で10分程度煮立たせ、冷めてからスポンジでこするだけでOKだそうです。更に酢を少し加えると効果が上がるそう!

また、林檎の皮や芯は、「アルミ鍋の黒ずみ」にも有効だそうですよ♡

玉ねぎの皮で落とす方法

出汁を取る以外では、捨ててしまう事がほとんどの玉ねぎの「茶色い皮」の部分!

この玉ねぎの皮をお湯で煮立たせると、お湯が茶色になってきます。更に沸騰させ焦げた部分が柔らかくふやかえてきたところでヘラなどを使い、軽く擦れば落ちていくそうですよ◎

使用頻度の高い玉ねぎなら、手軽なのでスグに試せそうですね!

フッ素加工やステンレス製の鍋が焦げたら?

フッ素加工の場合は水と片栗粉

傷が心配なテフロン加工(フッ素樹脂加工)の焦げを落とすには片栗粉!

焦げた鍋に、ドロっとならない程度に調整した「水溶き片栗粉」を、鍋に薄い膜が張る程度の量を目安に流し入れます。

火にかけ、片栗粉が透明になったら火をとめます。片栗粉がパリパリに乾いたら剥がしましょう!この時一緒に焦げまで剥がれるそうですよ◎
 

ステンレス鍋はお湯だけで落とす

ステンレス鍋が焦げた場合、これまでご紹介した方法も有効のようですが、シンプルなやり方もありました!

水を注ぎ「15分間程度沸騰」させたら火をとめ、さわれるくらいにお湯が冷めたら、ナイロン製のたわしでなどで擦るだけでも落ちるそうです。

何も使わないで済むので、まずはこの方法から試してみると良さそうですね◎

鍋やヤカンの外側の焦げはどうやって落とす?

大きい鍋に入れる

鍋の外側の焦げ付きも、基本的に使用する材料や時間は、これまでご紹介した方法と同じものを使います。

「大きい鍋」準備し、その中に焦げた鍋やヤカンを入れると、外側の浸け置きや、煮立たせる事ができますね!

そして、全部は入らない!といった場合には、このように片面ごとに浸すと対応可能です◎

クエン酸や重曹のパックで落とす方法

大きな鍋が見当たらない!という場合には、クエン酸水や重曹水を染み込ませたキッチンペーパーを貼り、ラップで巻いた「湿布」をする方法も!

目安は一晩程度でOK!ただ、効果としてはやはり重曹水・クエン酸水で煮立たせる方があるようです。

湿布でも取れない時は、重曹に少量の水を加えペースト状にしたもので磨くと効果的です◎

日頃のメンテナンスも大事!

基本はスグに洗って乾かす!

焦げやすい状態をつくらないためには日頃のメンテンスも大事ですね!

基本的には、料理を入れたまま放置しない。使ったら早めに洗って、しっかり乾かすようこころがけましょう。

汚れや濡れた状態で長時間放置すると、錆びにくいとされている「ステンレス鍋」でもサビが発生する可能性があるそうですよ!

デリケートな素材の鍋は?

ホーロー鍋などのデリケートな鍋は以外でも、アルミ素材の雪平鍋は、錆がつかないよう「アルマイト加工」が施されているものも多いようです。

このような場合は、この加工部分を剥がしてしまわないよう、研磨剤や金属製のヘラやタワシといった傷の入りやすいモノは使わないように気をつけましょう!

鉄鍋に洗剤はNG!

鉄鍋は使用の度に油を吸収し馴染んでいくものなので、洗剤を使うと皮膜まで落ちて焦げの原因に繋がります!

使ったらスグに「お湯×亀の子タワシやナイロンブラシ」などで洗います。そして強火にかけ、水気を半分くらい蒸発させたら火をとめ、冷やしてから収納するとOK◎

※空炊きしすぎると鍋肌が傷みサビが出る可能性があるのでせめて30秒程度で!
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